自分向きのカードローンとは?情報収集と選び方

イオン銀行カードローンはネットで気軽に申込!人気の理由まとめ

イオン銀行は2006年に流通大手イオンが設立したセブン銀行などと並ぶ新たな形の銀行で、ATMはイオンの各店舗に設置されており、一般的にはコンビニATMの一種として分類されています。

イオン銀行は新興の銀行ですが金融商品は他の銀行と同じように揃っており、カードローンも利用限度額は最高800万円までとなっており、金利は3.8%から13.8%と一般の銀行よりも有利な設定にです。

カードローンの申込みはインターネット上から行い、必要書類の提出もインターネット上からアップロードすることができます。

融資の利用はローンカードが届いてからはATMに限られ、返済はATMからの入金か銀行口座からの引落としで行われます。

イオン銀行はイオンが設立した銀行!イオンの店舗にATMを設置

イオン銀行は2006年に流通業大手のイオンが設立した銀行で同じ頃に設立されたセブン銀行などと並んで、従来の銀行の形態とは違う、インターネットを駆使する新しい形態の銀行です。

イオン銀行のATMはイオンのスーパーなどの店舗内に設置されており、一般的な位置付けとしてはコンビニATMの一つに数えられ、多くの銀行が提携してイオンのATMから利用できるようになっています。

また、他の新興の銀行はインターネット上での利用に限定されているのに対して、イオン場合には大型店舗内にイオン銀行の窓口を開設しており、ここでの利用も可能になっていて便利です。

イオン銀行はイオンが2006年に設立した銀行

イオン銀行はイオングループ内の銀行で2006年に流通大手のイオンが他の銀行とは提携することなく独自に設立しました。

その後2007年に増資を行う事で銀行や商社が出資することで、現在のイオン銀行の形が出来上がりました。

その後日本振興銀行の破綻に伴ってイオングループ内にイオンコミュニティ銀行が受け皿として設立されましたが、2012年にイオン銀行に吸収されることになり法人相手の取引も行うようになりました。

銀行としてはセブン銀行などと同じくイオンの店舗にATMを設置し、取引の多くはインターネット上で行うような形で日本全国から利用できるようになっています。

ATMはコンビニATMに位置付けられている

イオンの店舗はコンビニという分類にはなりませんが、イオン銀行の設置しているATMはイオン系列の小売店舗内に設置されているため、分類的にはコンビニATMの1つとして扱われることになっています。

一般的な銀行の場合自前のATMだけでは日本全国どこに行っても利用できるというわけにはいきませんから、他の銀行と提携関係を結んで利用できるATMを増やしています。

以前このイオン銀行やセブン銀行が設立される前にはコンビニ等にATMは有りませんでしたから、既存に銀行間で提携関係を結んでしました。

しかし銀行の支店というのはコンビニの店舗展開とはやはり数が違いますから、コンビニATMが設置されるようになって、こういった新興の銀行と提携するところが飛躍的に増えることになりました。

このため現在イオンのATMが利用できるカードローンも非常に数が多くなっています。

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イオンの大型店舗内には有人の窓口がある

またこういったネット銀行でも流通業者の設立した銀行の場合、大型の系列店内に、窓口を設置して窓口業務を行っているところも有ります。

イオンもこういったインストアブランチと呼ばれる窓口が全国の大型店に有ります。

セブン銀行の場合には、こういったインストアブランチでは他の銀行の代理店業務などを行っているだけですが、イオンの場合には、個人利用者の窓口として機能しています。

また全国に3店舗いだけですが、独立した店舗を持っており、やはり個人向けの業務を行っています。

このようにイオン銀行の場合窓口を持つ店舗数は少ないものの、他のネット銀行とは違い、ネット銀行と一般の銀行の中間的な形態の銀行と言えるでしょう。
~小売店舗が近くにあればお勧め~
イオン銀行などのような流通業者が設立している銀行の場合、やはりその小売店舗が近くにあるのであれば、お勧めと言えるでしょう。店舗にATMがあるので買い物をする場合も便利に利用できるでしょう。

イオン銀行のカードローンとは?利用限度額は最高800万円まで対応

イオン銀行は新興の銀行ではあっても、他の銀行と同じような金融商品の品揃えがあり、様々な金融取引が可能で、カードローンもその一つとして提供されています。

イオン銀行カードローンは、最高800万円までの融資に対応しており、多くの都市銀行や大手消費者金融と変わりません。ただし、適用される利用限度額は他行と同じように審査で決められることになります。

また適用になる金利は3.8%から13.8%となっており、他の銀行と比べても、かなり低い数字になっていて、他のカードローンと比べて有利な借り入れが可能になっています。

イオン銀行のカードローン

イオン銀行のようないわゆるネット銀行の場合、金融商品が限定され、一般的な銀行のサブセットのような場合もあるのですが、イオン銀行は決してそんなことはなく、新興の銀行としては充実しています。

当然カードローンも用意されており、次のような仕様になっています。

商品名 イオン銀行カードローン
利用限度額 10万円から800万円まで(10万円単位)
金利(年利) 3.8%~13.8%
返済方式 残高スライドリボルビング返済方式

ただし、申込条件では利用できるのが65歳未満になっているので、高齢者の利用はできません。

またパートやアルバイト自営業者専業主婦も利用可能ですが、学生の場合には利用できませんから注意が必要です。

利用限度額は最高800万円まで利用可能

表を見れば分かりますが、利用限度額の上限は800万円になっており、一般のメガバンクや大手消費者金融と同程度になっています。

この800万円というのは一部には1000万円以上になっているカードローンも有りますが、カードローンとしてはかなり高額の部類に入るものと考えて間違いはないでしょう。

ただし、イオン銀行でも同じですが、最初から800万円という利用限度額がもらえる訳ではありません。

イオン業者は設立してまだそれほど時間がたっているわけではありませんから、利用したことが有る人も少ないはずで、長くお付き合いをしているいるような人はそういないでしょう。

このため審査での信用評価はそれほど高くなるようなことは少なく、当初設定される利用限度額はそれほど高額になることはないのです。

金利は3.8%から13.8%とかなり有利な設定

特徴的なのは金利でしょう。ネット銀行というのは店舗展開にかかる人件費などが少ないので、一般的な銀行よりも金利設定が有利になっている場合が有りますが、イオン銀行も同じことが言えます。

他の銀行のカードローンとイオン銀行のカードローンの最高金利を比較してみたのが次の表です。

カードローン 最高金利
イオン銀行カードローン 13.8%
一般の銀行のカードローン 14%台
消費者金融のカードローン 18%

つまりイオン銀行カードローンは他の金融機関の金利よりも有利な設定になっていることが分かります。

ただし、金利は経済状況などによって見直しが行われるので、利用する前に必ず確認することを忘れないでください。

~金利と審査の難易度の関係~
金融取引での金利は信用によって決まります。これはカードローンでも国家間の取引でも同じです。つまり信用が高ければ低い金利で借りられますが、信用が低い場合には、適用される金利は高くなってしまうわけです。このため、カードローンの設定金利が低いというのは利用者にとっては有利ではありますが、その分信用評価は厳しく審査に通りにくいと考えることができます。このため最高金利の低いイオン銀行のカードローンの審査には注意が必要です。

申込みはインターネットから!必要書類はアップロードで提出

イオン銀行カードローンの申込みは、インターネット上から必要情報を送信することで行います。他の金融機関のカードローンのように様々な申込方法が用意されているわけではないので注意が必要です。

審査結果はメールで行われることになり、この時に更に提出が必要になる書類なども連絡されることになっています。連絡は当日が基本ですが、場合によっては翌日以降に行われることになる場合があります。

必要書類の提出はインターネット上にアップロードすることによって行われることになるので、郵送やFAXを利用する必要はなく、非常に簡単に提出することができます。

申込みはインターネット経由で行う

一般の銀行のカードローンというのは、その歴史が長いほど、以前からある申込方法の提供も続けることになるので、たくさんの申込方法があるものです。

しかし新しくできたカードローンでは時代に合わせてあまり使われなくなった申込方法を用意しない場合もあります。

例えば一般的な銀行の場合、消費者金融よりも提供が遅かったために窓口での申込みには対応していない場合もよくあります。

イオン銀行カードローンの場合に更に歴史は短いですから、ネット銀行という特徴を生かし、申し込みはインターネット経由だけになっています。

申込みからローカード受取りまでの流れは次のようになっています。

申込み

審査

審査結果連絡

ローンカード受取り

審査結果の連絡は基本的には当日中になりますが、場合によっては翌営業日以降になる場合があります。

注意が必要なのは、ローンカードの受け取り時に受取人の確認が行われることです。

この確認は佐川急便の受取人確認サポートで行われ、運転免許証、パスポート、マイナンバーカードのいずれかを利用することができます。詳細は佐川急便で確認してください。

審査結果はメールで連絡

審査結果の連絡は、やはりネット銀行という事でメールにより行われることになっています。

ただしメールには審査結果を表示しているURLへのリンクが記載されているだけで、メール自体で審査の可否が分かるようにはなっていません。

メールを受信したらリンクを辿ってURLの表すWEBページを開くことで審査の可否が表示されます。

ローンカードは審査通過後5日程度で申込情報に記載した住所宛に佐川急便にて送付されることになります。

必要書類は申込み後に専用ページからアップロードできる

カードローンの申込みでは申込情報に合わせて必要書類を提出しなければなりません。

提出は申込時ではなくて審査結果の連絡のメールに必要書類に記載があるので、それに合わせて、専用ページからアップロードすることができるようになっています。

必要になる書類は次の2種類です。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書類

本人確認書類として利用できるものとしては、運転免許証あるいはパスポートになります。健康保険証は入っていないので注意してください。

この本人確認書類は先ほど触れたローンカード受取時の本人確認書類とは違いますから注意してください。

収入を証明する書類は、審査結果で適用になる利用限度額によって必要かどうかが決まります。

必要な場合には源泉徴収票、直近3か月分の給与明細のうち二月分、直近の住民税決定通知書のいずれかを利用することができます。

~取引状況はどう確認する?~
一般的な銀行では取引状況を月に1回明細書の形で郵送してきますが、ネット銀行の場合、こういった取引もネット上で確認する場合も多くなってきています。イオン銀行の場合にはATMからの確認か、別途申込みをすることで明細書を受け取ることもできます。ただし費用が掛かるので注意しなければなりません。

融資の利用は基本ATMからのみ!返済はATMからの入金か口座引落

イオン銀行カードローンでの融資は、ローンカードが届くまでの間を除いて、ATMからの引出しによって行われることになります。ATMはイオンのものの他、提携金融機関のものの利用が可能です。

返済は月々の約定返済の場合にはATMからの入金と口座引落によって行われます。利用できる口座はイオン銀行のものだけではなく、他の銀行のものでも基本的には問題ありません。

約定返済以外の任意の返済を行う場合には、ATMからの入金で行いますが、入金日や金額によって約定返済とみなされる場合もあるので、返済方法についてよく理解しておく必要があるでしょう。

イオン銀行カードローンの融資の利用は基本的にATMのみ

では審査も通過できていよいよ融資の利用という事になりますが、融資方法には次の3つがあります。

  • ATMからの融資の引き出し
  • 銀行振込による融資
  • 自動融資

このうち銀行振込による融資は、審査通過後まだローンカードが手元に届かない段階で初回の融資のみ指定口座への振り込みが利用できるもので、ローンカード受取後は利用できません。

また自動融資はイオン銀行の普通預金口座をこのカードローンの返済の引き落とし口座にしている場合に限って、各種支払いの際の自動引落時に残高不足になった場合に自動的に融資されるものです。

したがって、イオン銀行カードローンでの融資の利用は基本的にはATMからの融資の引き出しだけという事になります。

約定返済はATMからの入金か口座引落

次に月々の約定返済の方法ですが、次の2つの方法から選ぶことができます。

  • ATMからの入金
  • 指定口座からの引落とし

ATMはイオン銀行のものの他、多数の提携金融機関のものが利用できますから、ホームページで確認してください。

引落としの場合、必ずしもイオン銀行に普通預金口座を持っている必要はありません。ただし一部銀行は利用できない場合があるので注意が必要です。

返済額は前月末の利用残高で次のように決まっています。

前月末の借入残高 返済額
3万円以内 1000円
3万円超5万円以内 2000円
5万円超10万円以内 3000円
10万円超20万円以内 5000円
20万円超50万円以内 1万円
50万円超100万円以内 1万5000円
100万円超150万円以内 2万5000円
150万円超200万円以内 3万円
200万円超300万円以内 3万5000円
300万円超500万円以内 4万円
500万円超600万円以内 5万円
600万円超700万円以内 6万円
700万円超 7万円

このように20万円以上借入れしてしまうと、急に月々の返済額が上がってくるので、自分の返済能力をよく考えてから、借入れするかどうかを決めてください。

任意の返済はATMからの入金

また他のカードローンでは随時返済と言っている場合が多いですが、いつでも返済できる任意の返済という方法が用意されています。

任意の返済の方法はATMからの入金で行う事になります。

ただし注意が必要なのは約定返済との関係です。約定返済をATMから行っている場合、約定返済の入金は毎月1日から20までの期間という事になっていて、任意の返済とみなされる入金は次の場合になります。

  • 約定返済額以上の入金をした場合約定返済額を超える部分の金額
  • 約定返済額入金後に入金された全額
  • 毎月21日以降に入金された全額

口座引落で返済している場合にはイオン銀行の普通預金口座と他金融機関の普通預金口座で扱いが違いますから、詳細についてはホームページ等で確認が必要です。

~銀行振込での融資が無いので注意~
最近のカードローンでの融資はATMからの融資の引き出しと指定口座への振込みによる融資の2つの方法が提供されているのが普通です。しかしイオン銀行の場合振込みによる融資は初回のみに限定され、それ以後は利用できなくなるので、もし銀行振込での利用を想定している場合には、別を探してください。

ここでイオン銀行カードローンについて纏めておきます。

  • イオン銀行はイオングループ内に2006年に設立された新しい銀行でATMはコンビニATMに分類されている
  • イオン銀行カードローンは最高800万円までの融資に対応している
  • 申込みはインターネット経由で行い必要書類もインターネット上からアップロードで行う
  • 融資の利用は基本的にATMからのみで返済はATMからの入金と指定口座からの引落しで行う

イオン銀行カードローンは利息など魅力的な面がるものの、利用者によっては不便な面もあるので、よく自分の使い勝手を考えて選ぶようにしましょう。

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