自分向きのカードローンとは?情報収集と選び方

レイクALSAのカードローンは申込ラクラク。おすすめポイント紹介

レイクという名前は当初は消費者金融自体の名前でしたが、新生銀行の支援を受けて新生ファイナンシャルになった時点で新生銀行のカードローンのブランド名になりました。

しかし現在ではレイクALSAとして再度新生ファイナンシャルのカードローンに戻ってきています。

利用限度額の上限は500万円で大手金融機関のカードローンとしては少額になっていて、金利は4.5%から18%で他の大手消費者金融と同程度の設定になっています。

申込みはネット経由等3種類の方法が用意されていて、申込時間にもよりますが、即日審査が行われすぐに融資の利用が可能です。

申込みが時間的に遅くなった場合には、自動契約機を利用すれば営業時間後でも利用できる可能性があります。

レイクは紆余曲折の長い歴史がある!一時は銀行のカードローンだった

レイクという名前はよく知られていますが、実はかなり複雑な歴史を歩んでおり、単に大手消費者金融と捉えるのは間違いです。

もともとは1964年に設立されたパーソナル・リースという消費者金融で1975年にレイクとなりました。この時点ではレイクは社名でありキャッシングの名前でもあったわけです。

しかし貸金業法の改正以降、過払金の返還などが相次いで経営が傾き、新生銀行の支援を受け同社の子会社となって、社名を新生ファイナンシャルとし、レイクは新生銀行のカードローンのブランドになりました。

ところが2018年3月末で新生銀行のレイクは新規の申込みを停止し、同年4月からな新生ファイナンシャル側がレイクALSAというブランドでカードローンの提供を始めました。

元々は大手消費者金融レイクだった

レイクという名前を聞けば、現在でも大手消費者金融の1つと考えている人も多いですが、実はそう簡単には説明できないほど紆余曲折を経た名前なのです。

もちろん以前は大手消費者金融の1つでした。ここでは旧レイクと表現しておきますが、この旧レイクは多くの大手消費者金融が生まれた資金需要の大きい高度成長期に設立されました。

旧レイクは1964年にパーソナル・リースという名前で設立され、様々な合併などを繰り返して1975年にレイクと社名を変えて、はじめてレイクという名前が知られるようになったわけです。

このあと様々な経緯でレイクを名乗る会社が併存し、一方が吸収されるというような経緯を歩み、2000年にはジー・イー・コンシューマー・クレジットという社名になりました。

レイクというのはこの時点でほのぼのレイクというブランド名になりました。

さらに2003年にはGEコンシューマー・ファイナンスに社名を変更し、2006年にはブランド名をレイクにしています。

新生ファイナンシャルとなりレイクは新生銀行のカードローンになる

ところが2006年にレイクの取り立てが法律違反として金融庁の指摘を受け、業務停止に追い込まれます。

そしてこの頃には貸金業法の改正で総量規制ができ融資し難くなったのを始め、グレーゾーン金利の撤廃で、過払金の返還に応じなければならなくなり、レイクだけでなく消費者金融に大きな影響が出ていました。

そこで2008年になって新生銀行がGEコンシューマー・ファイナンスを買収し、2009年に新生ファイナンシャルとして再スタートを切りました。

通常ならレイクはそのまま新生ファイナンシャルという消費者金融のカードローンとして残るところなのですが、新生銀行の対応は違っていました。

新生銀行はレイクという名前がよく知られていることに目を付けて、これを自分の所のカードローンのブランド名として利用したのです。

つまり、この時点でレイクは消費者金融ではなく銀行のカードローンに変身したというわけです。

このため新生ファイナンシャルはレイクという名前が使えなくなって、別のカードローンで業務を行う事になりました。

レイクALSAとなり新生ファイナンシャルのカードローンに戻る

ところがこの新生銀行の目論見はうまくいきませんでした。レイクと言う名前は確かによく知られていたのですが、知られ過ぎていたために、何時まで経っても消費者金融と認識されていたのです。

このため新生銀行が思ったような利用者獲得にはつながらず、結局別のカードローンを用意する事になってしまいました。

そして新生銀行のレイクは2018年の3月末で申込みを停止し、現在では申込むことができず、これまでの利用者だけで運用が行われています。

レイクALSAとなり新生ファイナンシャルのカードローンに戻る

では、これでレイクという名前は消えていくのかと言えば、そうではなく、結局もともとレイクというカードローンを提供していた、新生ファイナンシャルの方に戻ることになったのです。

新生ファイナンシャルは新たにレイクALSAというブランド名で2018年4月から利用者の募集を始め、レイクは銀行のカードローンからまた消費者金融のカードローンとして名前が残ることになりました。

このようにレイクというのは他の大手消費者金融のカードローンとは、かなり違った歴史を歩んできており、名前が残っているのが不思議ということもできるかもしれませんね。

~大手消費者金融の多くは銀行系の消費者金融になっている~
本文で説明しているようにレイクは銀行系消費者金融の新生ファイナンシャルのカードローンで銀行系カードローンのレイクALSAとして残っています。他の大手消費者金融もやはり貸金業法の改正以降銀行の支援を受け入れることになって、いまやアイフルを除く大手消費者金融はすべて銀行系消費者金融ということになっています。

レイクALSAの融資は500万円まで!金利は最高18%

そこで新たに提供が始まったレイクALSAですが、事実上これまで提供されてきた新生銀行のレイクを引き継ぐことになったものですから、提供内容は殆ど違わず、継続性が保たれた形になっています。

利用限度額の上限は500万円となっており、現在の水準で比較すると他の大手金融機関のものより多少少額では有りますが、借り手から見れば十分高額な融資と考えることができるでしょう。

また適用される金利は4.5%から18%の間で利用限度額とともに審査で決められることになります。金利としては他の大手消費者金融のものとほぼ同じ程度ということができます。

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レイクALSAは新生銀行のレイク時代と大きな差はない

このようにレイクというのは様々変わってきているのですが、融資の内容としては大きく変わらず、元々の仕様を今でも残しています。

本来であれば新生銀行に移った時点で、他の銀行カードローンと同じような条件にすべきだったのです。

しかし元々のレイクを引きずっていたからかどうか詳細は分かりませんが、新生銀行は銀行のカードローンとしては金利が高かったり、かなり中途半端なものになっていました。

これも新生銀行のレイクがあまり利用者を集めることができなかった原因ではないかの思えます。

しかし、この仕様は消費者金融としては普通なものでしたから、レイクALSAになっても大きな変更がなく、次のようになっています。

商品名 レイクALSA
利用限度額 500万円まで
金利(年利) 4.5%~18.0%
返済方式 借入後残高スライドリボルビング返済方式
元利定額リボルビング方式

融資の上限は500万円と大手金融機関としては比較的少額

利用限度額の上限は500万円となっており、他の大手銀行や大手消費者金融では800万円の所が多くなっていますから、ちょっと少ないことになります。

ただし消費者金融には貸金業法の総量規制が有りますから、500万円借りようと思ったら、少なくとも年収1500万円以上なければならないことを考えれば、多くの人にとっては十分高額と言えるでしょう。

また、利用限度額は審査での信用評価によって決まることになりますから、当初は極少額になってしまうのが普通で、あまり上限を比較してカードローンを選ぶのは無意味なことです。

金利は4.5%から18%で他の大手消費者金融並みの設定

次に気になるのが適用になる金利ということになりますが、レイクALSAの場合4.5%から18%の間で設定されることになります。

これは、一部を除いて他の大手消費者金融とほぼ同程度の設定になっていますから、特に不利になっているということはありません。

ただし、利用限度額と同じで、適用される金利も利用限度額と連動して信用評価で決まることになるので、申込当初はもっとも高い18%が適用になるのが普通です。

自分は社会的信用は高いはずだから最初から4.5%になるはずだというような、思い込みをしてはいけません。

金融機関の評価する信用というのは、社会的評価ではなくて、あくまで金融機関と利用者の間のおつきあい次第なのです。勝手な評価は止めましょう。

~利用限度額の上限まで借りるのはそう簡単ではない~
本文で説明しているように利用限度額を上限まで利用するにはそれに見合う年収が必要ですが、年収があるからと言って上限まで借りられるわけではありません。利用限度額は信用評価によって決まる訳ですから、年収が高額でも当初は信用が低く、そう大きな利用限度額はもらえません。利用を続けることによって徐々に信用を上げていく必要があるのです。大きな利用限度額が欲しい場合には、信用を上げて利用限度額の増額を申込み、改めて審査を受けることによって、少しづつ増額していってください。

申込方法はネット経由等3種類!申込時間によって即日融資も可能

レイクALSAの申込みは大手消費者金融としては少ないネット経由と自動契約機、電話の3通りの方法が提供されています。

これはレイクを提供する金融機関が変わるごとに利用者が少ない申込方法の提供を止めていった結果と言えるでしょう。

審査は即日行われることになっており、申込時間に注意すればネット経由の申込みを行った場合でも、審査に問題が無ければ即日融資を利用することも可能になっています。

また自動契約機を利用するれば、新生ファイナンシャルの営業時間を過ぎていたとしても、21時ぐらいまでに申込みを始めれば、即日融資の利用ができる可能性があります。

申込方法はネット経由・自動契約機・電話の3種類

そこでレイクALSAの申込みをしようということになった場合の申込方法ということになります。

大手消費者金融というのはカードローンを銀行よりも長く提供しているため、昔から提供している現在ではあまり使われない窓口での申込みなどの方法を現在でも残しているのが普通です。

しかし、説明したようにレイクALSAというのはかなり複雑な歴史を経てできたもので、レイクと言っても提供が始まったのは2018年になってからです。このため、申込方法は次の3つに絞られています。

  • ネット経由
  • 自動契約機
  • 電話

最近ではどこからでも申込みができ、スマホからも利用できるためネット経由で申込みを行う人が増えてきています。

また急ぎで有志が必要な場合を想定して自動契約機を用意し、ネットが利用できない人のために電話での申込み方法を残しているものと考えられます。

以前から銀行のカードローンでは窓口での扱いが無くなっていましたが、新生銀行を経てレイクALSAになっても窓口での提供はなくなったということでしょう。

審査は即日行われ申込時間によっては即日融資も可能

現在カードローンの審査は非常に時間が短縮されてきています。

レイクALSAでも審査は原則として即日行われ、ネット経由でも申込時間が早ければ即日融資の利用も可能になっています。

最近では、銀行でも即日融資の利用ができるようになって、大手消費者金融の売りが無くなってきていたのですが、銀行は融資しすぎて多重債務者を生んでいると批判され審査について見直しが行われています。

このため、今後は銀行は即日融資が難しくなると考えられ、レイクALSAが即日融資を強調しているように見えるのは、そういった点で銀行のカードローンと差別化を図っているようにも見えます。

自動契約機を利用すれば営業時間後も即日融資の可能性あり

ネット経由で即日利用するには、ローンカードは郵送になるので、当初の融資は銀行振込ということになります。

しかし、ある程度早い時間に申込みを行わなければ、短くなったとはいえ審査時間もあるため、振込時間には間に合わなくなってしまいます。

このため、もし申込時間が遅くなってしまった場合には、ネット経由の申込みでは即日融資の利用は難しくなります。

そこでそういう場合には、ちょっと面倒ではありますが、新生ファイナンシャルの店舗等の店頭に設置されている自動契約機に行きましょう。

新生ファイナンシャルの自動契約機は24時まで稼働しており、申込みに2時間かかるとしても21時くらいまでに申込みを始めれば、24時までにローンカードの受け取りが可能になります。

急ぎの場合には自動契約機が意外に便利なので忘れない様にしましょう。

~必ず即日融資が可能な訳ではないので要注意~
即日融資が可能になるのは、当然審査に通過することが前提になります。しかし、審査は最短では30分程度と言っていたとしても、誰もがその時間で終る保証はありません。場合によっては通過ができないかもしれません。つまり即日融資が必要だと言っても、当日中に借りられない可能性があるということは常に念頭に置いておくことが必要です。

借入れはATMか振込依頼!返済は自動引落など4種類が利用可能

レイクALSAの借入れはATMからの引出しの他、指定口座への振込によって行われることになります。他の大手消費者金融では窓口での融資も行っていますがレイクALSAでは行っていません。

利用できるATMはコンビニATMを含めて非常にたくさんあり、しかも他のカードローンのように利用手数料がかかりませんから、全国でお得に利用することが可能になっています。

返済方法は自動引落など4種類の方法が用意されていて、自分の返済しやすい方法を選ぶ事ができ、返済方式も残高スライドリボルビング返済方式と元利定額リボルビング返済方式の2つから選ぶことができます。

レイクALSAの借入方法はATMか指定口座への振込依頼

審査に通ったとして次に借り入れということになりますが、レイクALSAの借入方法には次の2種類が有ります。

  • ATMからの融資の引出し
  • 銀行振込による融資の振込

他の大手消費者金融では申込みと同じように長い歴史が有る為、このほかにも窓口での現金による融資という方法も用意されている場合がありますが、レイクALSAではそういった方法は用意されていません。

銀行振込では時間的な問題があって、振込依頼が遅くなると、実際の振り込みが翌営業日になってしまう事になるので、依頼時間には十分注意する必要があります。

例えば週末に必要なお金を金曜日の15時に依頼したとしても、15時以降は振込処理ができませんから、振込は月曜日になってしまう事になり週末の利用はできなくなってしまいます。

利用可能なATMは全国にある

カードローンの利用で確認しておかなければならない点として利用できるATMが自分の行動範囲内にあるのかどうかという点です。

特に大手消費者金融というのは大手銀行に比べて支店は少ないですから、ここで言えば新生ファイナンシャルのATMを探すのはそう簡単ではないでしょう。

そういうことも有って多くの金融機関では他の金融機関と提携して利用できるATMを増やしています。

そこでレイクALSAが利用できるATMということになりますが、現在の所次のような金融機機関のATMが利用できることになっています。

  • 新生ファイナンシャル
  • 新生銀行
  • セブン銀行
  • E-net
  • ローソンATM
  • イオン銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 東京スター銀行
  • 第三銀行
  • 広島銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 福岡銀行
  • 親和銀行
  • 熊本銀行
  • クレディセゾン

ただし利用する場合には最新情報をホームページなどで確認してください。

利用手数料は基本的には掛かりませんが深夜時間帯などでは掛る場合もあるので注意が必要です。

コンビニATMが網羅されているいるのでほぼ日本全国でレイクALSAの融資を利用することができるはずです。

レイクALSAの返済方法は4種類

借入れをしたら次は返済を行わなければなりません。レイクALSAの返済方法は次の4種類が用意されています。

  • 自動引落
  • Web返済
  • ATMからの入金
  • 銀行振込

この中から自分の使い勝手の良い方法を選んで下さい。

次に月々の返済額ですが、これは返済方式によって違ってきます。

レイクALSAには返済方式が表に示した通り、残高スライドリボルビング返済方式と元利定額リボルビング返済方式の2つがあり、自分の返済しやすい方法が選べますから有利さを考慮して決めましょう。

残高スライドリボルビング返済方式は借入後の借入残高によって月々の返済額が変わる方式で、元利定額リボルビング返済方式は借入残高にかかわらず月々の返済額が変わらない方式です。

返済額の最低は月々4000円ですが、それぞれの契約額によって変わるので、詳細については申込時と実際に契約が成立した時点で、確認しておくようにしましょう。

~返済は忘れないことが重要~
返済方法を選ぶ場合には、返済をなるべく忘れない方法を選ぶようにしましょう。そのためには口座引落がお勧めと言えますが、それでも口座への入金を忘れて残高不足ということも有るので要注意です。ですから返済日を何かに関連付けて思い出すような仕掛けを作っておくと良いのではないでしょうか。

ここでカードローンのレイクについて纏めておきます。

  • レイクは現在レイクALSAと言う名前で存続している
  • レイクALSAの融資は最高500万円まで最高18%の金利で行われる
  • 申込みはネット経由など3種類で即日融資の利用も可能
  • 借入れはATMか振込で行われ返済は自動引落など4種類から選べる

レイクALSAを提供している新生ファイナンシャルという消費者金融ですが、現在では信用を重んじる銀行の傘下に入って健全な経営が行われているので、安心して利用を検討してください。

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