自分向きのカードローンとは?情報収集と選び方

三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」でみんなが借りる理由

三菱UFJ銀行はこれまで多くの銀行が合併してきており、今や日本を代表する3つのメガバンクの一角に入っており、世界的に見ても巨大な銀行です。

しかし個人の利用者も大切にしており様々な金融商品が揃えられています。

中でもバンクイックというカードローンは、貸出限度額500万円と大手金融機関の中では比較的少額ですが金利は低く、審査の難易度もそう高くはないと言われて利用者が増えています。

申込みは店舗窓口では扱っていませんが、店頭に設置されたテレビ窓口の他、インターネット経由と電話で行えます。

借入は三菱UFJ銀行のものの他コンビニATMから引き出す方法と、銀行振込の依頼ができ、返済は自動支払いの他、ATMと銀行振込が利用できます。

三菱UFJ銀行は日本を代表するメガバンクの1つ!

三菱UFJ銀行は、これまで三菱銀行をはじめとして東京銀行、UFJ銀行等の当時でも都市銀行と呼ばれていた大きな銀行が次々に合併することで、現在に至っているメガバンクと呼ばれる巨大銀行です。

ただメガバンクと言われているにしても、大企業だけを相手にしているわけではなくて、個人利用者も大切に扱ってくれる銀行で、長期間お付き合いをしているという利用者も少ない数ではありません。

このように個人利用者も重要な顧客になっているため、こういった個人向けの金融商品も大変充実しており、ローンに限っても住宅ローンや各種目的別ローン、カードローンなどが用意されています。

三菱UFJ銀行は様々な銀行が合併を繰り返し巨大化した銀行

三菱UFJ銀行はつい最近まで三菱東京UFJ銀行と呼ばれおり、この銀行は東京三菱銀行とUFJ銀行が合併したものでした。更にさかのぼれば三菱銀行、東京銀行、三和銀行、東海銀行等に行きつきます。

これらは当時でもそれぞれ都市銀行に分類される大銀行で、それが長い期間をかけて合併を繰り返して、現在では日本を代表するようなメガバンクと呼ばれる超巨大銀行の一角を占めるまでに成長しました。

もちろん当初の合併はバブル崩壊によって不良債権を抱えた銀行の救済と言う面も有ったのですが、三菱銀行等は当初から健全な経営をしており、現在でもそれが続いています。

メガバンクと言っても個人利用者も大切にお付き合いしてくれる

こういったメガバンクのような巨大銀行の場合、顧客には大手企業が名を連ねており、預金額も借入額も桁違いな取引を行っています。

このため、こういった銀行は個人など相手にしてくれないのではと心配する人もいますが、いくら巨大銀行でも、個人の預金は銀行の根幹になっており、三菱UFJ銀行でも個人利用者は大切にしてくれます。

もし身近に三菱UFJ銀行の支店があるのであれば、地域の金融機関と比較してみたりして、利用を検討しても良いのではないでしょうか。

個人向けの金融商品も多数揃えられている

このように個人利用者も大切にしている三菱UFJ銀行ですから、個人向けの金融商品も多数用意され、必要な時に必要な金融商品の利用が可能になっています。

もちろんフリーローンとしてカードローンも用意されており、後で詳細に説明しますが、他のメガバンクやその都市銀行のものに比べても、審査が通りやすいと言われていて、利用者も増加してきています。

支店網が充実している都市部であれば、一生お付き合いできる銀行として考えても良い銀行と言えるのではないでしょうか。

~地方銀行にも目を向けよう~
銀行を選ぶ場合、どうしてもよく名前が知られたメガバンクというようなところに目が向きがちですが、個人で利用する場合には自分が生活している地域に支店網を作っている地方銀行も見逃せません。自分の生活様式をよく考えて、メガバンクのように全国的に支店網を持っていた方が良いのか、地元に細かい支店網を持っている地方銀行が良いのかよく考えて選ぶようにしましょう。
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三菱UFJ銀行にはバンクイックというカードローンがある

三菱UFJ銀行のカードローンはバンクイックという名称で、テレビでも盛んにコマーシャルが流されているので、多くに人は聞いたことがあると思います。

このバンクイックは大手金融機関のカードローンとしては貸出限度額が500万円と比較的少額になっており、しかも金利は低いので三菱UFJ銀行は他とは違う考えを持っているのではないかと思えます。

しかも審査の方針として、多くの人に利用してもらうという考えを持っているらしく、高額の融資が行われないにしても審査は比較的甘いと言われており、この点でも大変人気のあるカードローンになっています。

バンクイックというカードローン

三菱UFJ銀行のカードローンはバンクイックという名称で、テレビでもよくコマーシャルが流されているので、聞いたことがあると思いますが、次のような仕様になっています。

商品名 バンクイック
利用融資額 10万円以上500万円以内
金利(年利) 1.8%~14.6%
返済方式 残高スライドリボルビング返済方式

大手金融機関としては貸出限度額が500万円と少額!金利は低く有利

表を見れば分かりますが融資額の最高額である貸出限度額は500万円までの融資に対応しています。

しかし、この金額に疑問を持つ人も多いかもしれません。

他のメガバンクや大手消費者金融の多くが、最近では貸出限度額を800万円まで引き上げていて、500万円というのは、大手金融機関としてはかなり見劣りがするからです。

しかし金利は上は他行とそれほど違いはありませんが、最低1.8%となっており、かなり低く有利な借入れができます。

最近では他の銀行も1%台の金利も珍しくないと考える人も多いかもしれませんが、それは800万円融資する場合の金利であって、そういうカードローンも500万円で1%台という事は無いはずです。

融資額500万円で金利1.8%台というのはなかなか無い金利で、バンクイックは他の金融機関のものとはちょっと違う考え方で作られたと考えることができます。

銀行のカードローンとしては比較的審査が甘いと言われている

またもう一つ注目したいのは審査の難易度です。審査では次の2つのような考え方があります。

  • 利用者を厳選して高額融資にも応じる
  • 少額の融資に抑えて多くの利用者に利用してもらう

これらは銀行によって考え方が違い、他のメガバンク等の場合前者の考え方を持つ場合が多いですが、バンクイックの場合はどちらかと言えば後者の考え方に近く、貸出限度額が低いのもそのためと考えられます。

このためバンクイックの場合他との比較で言えば、確かに多少難易度が甘くなっていると思われます。

ただし審査が厳しいのか甘いのかというのは本人の置かれた状況で変わるので、一般的に難易度が甘いと言っても、自分にも甘いという保証にはなりませんから、その点は注意しなければなりません。

~貸出限度額が高額でも利用限度額はそう高額にはならない~
本文では貸出限度額の話をしていますが、実際に融資が行われる各利用者に設定される利用限度額というのは、信用評価によって決まり、申込み当初はそれ程高額にはならない為、過大な期待はしないでください。

バンクイックの申込方法は3種類!店舗の窓口では扱っていない

そこでバンクイックを申込むことを考えてみましょう。申込方法はネット経由、テレビ窓口、電話という3種類が用意されていますが、店舗窓口では扱っていないので注意しなければなりません。

ネット経由での申込みでは、インターネット上にあるバンクイックのホームページから申込情報を送信することによって行う事になり、必要書類も電子データとして送信することが可能です。

テレビ窓口というのは店舗あるATMコーナーの中に設置されており、モニターを介して申込むことができるようになっており、銀行の営業時間外でも申込みを行えるようになっていて便利です。

電話での申込みは必要事項を電話で伝える事によって行うことになります。

バンクイックの申込方法

そこでバンクイックの申込方法を調べてみましょう。三菱UFJ銀行は支店も多く近くの店舗の窓口に行っても良いと思うかもしれませんが、実はバンクイックの申込みは店舗窓口では申込みができません。

バンクイックの申込方法は次の3種類の方法が用意されています。

  • インターネット経由からの申込み
  • 電話での申込み
  • テレビ窓口からの申込み

インターネット経由や電話から申し込めば、どこにいても申し込みが可能です。

テレビ窓口というのは店舗のATMコーナーの端っこに設置されているモニター越しに対話しながら申込める他の金融機関で言えば自動契約機に当たります。

インターネット経由での申込み

インターネット経由での申込方法には次の3つの方法があります。

  • パソコン
  • スマホ
  • 携帯電話

最近ではスマホが急速に普及して専用アプリもあるので非常に簡単で、申込みではインターネット経由での申込みが増えてきています。

インターネット経由での申込み手順は次のようになります。

申込情報送信

書類提出(インターネット経由・郵送・FAX)

審査

審査回答(メール・電話)

契約手続き(インターネット経由・テレビ窓口・郵送・FAX)

カード受取(テレビ窓口・郵送)

書類の送付もインターネット経由でアップロードすることにより可能ですが、カードについては店頭のテレビ窓口に行くか郵送を待つしかありません。

テレビ窓口での申込みならその場でカード受取も可能

テレビ窓口を利用する場合には、本人確認書類等必要になる書類を持ってテレビ窓口に行ってください。流れとしてはほぼ同じですが、モニター越しで対話しながら進められますから安心です。

しかもローンカードもその場で発行してもらえますから、急いでいる場合でも、すぐにテレビ窓口の横にあるATMを利用して融資を引き出すことが可能です。

ただし、その場でローンカードを発行してもらう場合、本人確認書類は運転免許証でなければなりません。その他の場合には、テレビ窓口を利用してもローンカードは郵送になるので、注意が必要です。

テレビ窓口を利用する場合、稼働時間内であれば、銀行の営業時間後や土日祝日でも利用できるので急にお金が必要になっても融資が利用できる可能性があります。

~ネット経由で申込んでテレビ窓口でローンカードを受け取ることも可能~
本文で説明している通り、急ぎで融資の借入れが必要な場合、テレビ窓口が利用できますが、申込みの流れを見れば分かるように、インターネット経由での申込とテレビ窓口を組合わせて利用することもできます。まずインターネット経由で申込みを行い審査通過まで行って、あとの契約手続きからテレビ窓口に行っても良いですし、契約手続き迄インターネット経由で行ってカード受取だけをテレビ窓口で行う事も可能です。

バンクイックの借入と返済方法とは?

次にバンクイックの借入れと返済はどのように行うのかという点ですが、借入れはATMからの引き出しか銀行振込によって行う事なります。ATMは三菱UFJ銀行のものの他、コンビニATMが利用できます。

返済は自動支払いの他にATMを利用しての入金と銀行振込によって行う事が可能ですから、自分が返済しやすい方法を選んで利用することが可能です。

月々の約定返済の返済額は、基本的には借入残高による残高スライド方式によりますが、加えて適用金利も考慮される方式になっています。借入前には自分の適用金利で返済額を確認しておきましょう。

借入はATMからの引き出しと銀行振込

では契約も終わって、いよいよ融資を利用する方法という事にいなりますが、バンクイックでの借入方法には次の2つの方法が用意されています。

  • ATMからローンカードを利用して引き出す
  • 本人名義の三菱UFJ銀行の普通預金口座への振込

ATMから融資を引き出す場合には1000円単位の引き出しが可能です。利用できるATMは次のものになっています。

  • 三菱UFJ銀行
  • セブン銀行
  • ローソンATM
  • E-net

このように三菱UFJ銀行の他コンビニATMの利用が可能で、どのATMを利用したとしても利用手数料は無料なので安心して利用できます。

銀行振込の場合には三菱UFJ銀行に普通預金口座を持っていなければ利用できません。また融資は1万円単位になるので、この点にも注意しなければならないでしょう。

返済は自動支払いやATMおよび銀行振込が利用可能

次に返済ですが、返済方法は次の3つから選ぶことができます。

  • 三菱UFJ銀行の普通預金口座から自動支払い
  • ATMからの入金
  • 銀行振込

最も簡単な方法としては自動支払いで返済する方法で、返済日に自動的に自分の口座から引落しが行われます。ただし、この場合も三菱UFJ銀行に普通預金口座を持っている必要があります。

次の方法がローンカードを利用してATMから入金する方法で、融資の借入れと同じATMの利用が可能です。

銀行振込は指定された口座に直接振込む方法で、この場合には振込手数料が発生するので注意しなければなりません。

月々の返済額は借入残高と適用金利によって決定される

そこで心配になってくるのが月々の返済は幾らになるのかという事でしょう。先程表で示したようにバンクイックの返済方式は残高スライドリボルビング方式です。

ただし、バンクイックの残高スライドリボルビング方式は適用金利によっても変わってくる為、注意が必要で、返済額は次のようになります。

借入残高 適用金利年利8.1%以内 適用金利年利8.1%超
10万円以内 1000円 2000円
10万円超20万円以内 2000円 4000円
20万円超30万円以内 3000円 6000円
30万円超40万円以内 4000円 8000円
40万円超50万円以内 5000円 1万円
50万円超 10万円毎に+1000円 10万円毎に+2000円
つまりバンクイックの返済は最低の場合、月々1000円からという事になり、収入の少ない人でも、無理なく返済していけることが分かります。

ただしバンクイックの場合この返済額は最低返済額という事になっているため、この金額以上であれば、いくらでも構わず収入が多い場合には効率よく返済することも可能です。

~バンクイックは提携している金融機関が少ないので注意~
バンクイックで注意が必要なのはATMが利用できる提携金融機関が少ないと言うことです。コンビニATMが利用できるので大きな問題はないと思いますが、それでも申込みの前に自分の行動範囲に利用できるATMが有るかどうか確認しておきましょう。

ここで三菱UFJ銀行のカードローンについて纏めておきます。

  • 三菱UFJ銀行は巨大銀行だが個人利用者も大切にしてくれる
  • 三菱UFJ銀行のバンクイックというカードローンは500万円までの融資に対応している
  • バンクジックの申込方法はネット経由の他電話とテレビ窓口が利用できる
  • 借入はATMからと銀行振込が利用可能で返済は自動支払いかATM或は銀行振込が利用できる

バンクイックは申込みやすく返済も1000円からで楽そうに見え、借り過ぎてしまう可能性があるので、融資を利用しようという場合には、借り過ぎないように十分注意してください。

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