自分向きのカードローンとは?情報収集と選び方

三井住友銀行カードローンの使い勝手は?申込から借入に至るまで

三井住友銀行は2001年に住友銀行とさくら銀行が合併してできたメガバンクで、国内には本支店合わせて440店舗を構える巨大銀行です。金融商品もカードローンだけではなく非常に多数取り揃えています。

三井住友銀行カードローンは利用限度額が他の大手銀行のカードローンと同じく最高800万円まで対応しており、金利は4.0%から14.5%となっています。

申込方法はWEB経由と店舗に設置されているローン契約機のどちらかで行う事になっていて、すでに三井住友銀行に普通預金口座を持っていれば、WEB上で簡単に申込みが完了できるようになっています。

借入れはATMからの引き出しか振込み、自動融資の3つに対応しています。

三井住友銀行はメガバンクの一つ!住友銀行とさくら銀行の合併で誕生

三井住友銀行は2001年にどちらも旧財閥系の銀行である住友銀行と三井系のあさひ銀行の合併のよってできた日本における3大メガバンクの一角を占めている銀行です。

店舗は国内だけで440店舗を数え、全国で利用することができるようになっていますから、利用者としてもやはり安心して利用することができるはずです。

こういった巨大な銀行ですから、当然利用者も多く、これらの利用者の多くの需要にこたえるため、金融商品もカードローンを始め、多数揃えられており、お得なものを選ぶことができるようになっています。

三井住友銀行は2001年に住友銀行とさくら銀行の合併で発足した

三井住友銀行は当時の都市銀行であった住友銀行とさくら銀行が合併してできた日本におけるメガバンクの1つです。

この合併は実際には太陽神戸銀行と三井銀行の合併でできたさくら銀行の救済の意味があったことはよく知られています。

この時の合併では住友銀行が存続会社になりましたが、実際にはこの後、子会社だったわかしお銀行と合併し、わかしお銀行が存続会社になっているため、この時点で法人としては切り替わったことになります。

現在では三井住友ファイナンシャルグループの子会社ということになります。

店舗は国内に440店を展開している

現在のメガバンクというのはこの三井住友銀行と同じように非常に様々な組み合わせで合併を繰り返してきていますから、整理統合が行われたとはいえ、全国に非常に多くの店舗を持つに至っています。

この三井住友銀行も日本国内には440店舗を展開しており、海外にも18店舗を構え、全部で458店舗を要する巨大な支店網を持つに至っています。

ただし、他のメガバンクは更に店舗数が多いので、三井住友銀行はこの規模でも、メガバンクとしては小さいほう言えるでしょう。

カードローンをはじめ非常に多くのローンを提供している

そうはいっても他の銀行と比べれば、圧倒的に巨大な銀行ですから、三井住友銀行の利用者も非常に多く、これらの利用者の需要を満たすために個人向けのローンだけでも多数用意されています。

三井住友銀行で利用できる個人向けローンには次のようなものがあります。

  • 住宅ローン
  • カードローン
  • 教育ローン
  • マイカーローン
  • フリーローン
  • アパートローン
  • リバースモーゲージ
  • 開業医ローン
  • 60歳からの住宅ローン

このように様々なローンがあります。例えば通常は借入れが難しくなる60歳以上の人向けの住宅ローンなどは大変珍しいものと言えます。

~目的によってお得なローンを選ぼう~
最近ではカードローンのような何にでも利用できるローンがあるので、何に利用するにもカードローンを選ぶ人もいますが、金利から考えてそれでは損です。

三井住友銀行のように多数のローンが用意されているのであれば、カードローンではなく、自分の目的に合わせて借りるローンを選べば、より低い金利で借り入れが可能になります。

三井住友銀行カードローンは800万円までの融資の利用が可能!

三井住友銀行の属する三井住友銀行ファイナンシャルグループには消費者金融も有り、それぞれカードローンを持っていますが、三井住友銀行でも独自のカードローンの提供を行っています。

この三井住友銀行カードローンの利用限度額は最高800万円まで対応しており、他の多くの大手銀行と並んで、高額融資の利用が期待できます。

金利は4.0%から14.5%の範囲で設定されますが、金利としてはごく一般的なものです。ただし最近の傾向から言えば、最低金利となる4.0%というのは他と比較して、若干高めの設定と言えるでしょう。

三井住友銀行カードローンとは

では三井住友銀行が提供しているカードローンはどのようなものなのでしょうか。

同じ三井住友ファイナンシャルグループには大手消費者金融もl含まれており、独自のカードローンの提供を行っていますが、三井住友銀行では、やはりそれらとは別に自前のカードローンを提供しています。

そこで次に三井住友銀行カードローンの仕様を示しておきます。

商品名 三井住友銀行カードローン
利用限度額 10万円から800万円まで(10万円単位)
金利(年利) 4.0%~14.5%
返済方式 残高スライドリボルビング返済方式

他の銀行のカードローンと比較してみれば分かりますが、大手銀行の中ではいたって平均的な仕様と言えるでしょう。

利用限度額は最高800万円まで

三井住友銀行カードローンの利用限度額は表に示したように10万円から800万円の間で10万円単位で決められます。

この800万円という数字は他の大手銀行の多くが採用している金額と同じです。

都市銀行以外で見ると、ごく少数で1000万円とか1200万円までと言うところもありますが、そういったところを除けば現在800万円というのはカードローンではもっとも高額の部類になります。

ただし、どこに行っても同じですが、800万円希望したからと言ってすぐに800万円借りられるわけではありません。

メガバンクだったら貸してくれるだろうと思っても、審査での信用評価で利用限度額が決められるのは他と変わりませんし、年収にも左右されるので、当初は極めて少額になるのが普通です。

適用になる金利は4.0%から14.5%

また申込者の気になる金利ですが、三井住友カードローンの金利は4.0%から14.5%の間で決まります。

この金利は他と比べて平均的で、探せばもう少し低金利のカードローンを見つけることは可能です。

利用者に適用になる金利は、利用限度額と連動しておりホームページなどに明示されていて、次のようになっています。

利用限度額 金利(年利)
100万円以内 12.0%~14.5%
100万円超200万円以内 10.0%~12.0%
200万円超300万円以内 8.0%~10.0%
300万円超400万円以内 7.0%~8.0%
400万円超500万円以内 6.0%~7.0%
500万円超600万円以内 5.0%~6.0%
600万円超700万円以内 4.5%~5.0%
700万円超800万円以内 4.0%~4.5%

ただし三井住友銀行で住宅ローンを利用している場合には、更に金利が引き下げられることも有ります。

ですから既に三井住友銀行で住宅ローンを利用している場合には、自分が有利に利用できるかどうかチェックしてみてください。

~利用限度額は当初はなぜ少額になるのか~
利用限度額は審査での信用評価によって決まりますが、この信用評価というのは世間一般の信用評価とはちょっと違います。

金融機関で言う信用というのは、あくまで金融機関と利用者の間の信用のことで、この信用を大きくするには、その金融機関を利用して、月々預金をするとか、ローンをしっかり返済するといった実績が必要です。

したがって、カードローンで初めてお付き合いをするというような場合には、信用評価は低く、それに伴って設定される利用限度額も低額になってしまう訳です。

三井住友銀行カードローンの申込方法とは?WEBで簡単申込!

三井住友銀行カードローンの申込方法は、店舗の窓口では取り扱っていませんが、WEB経由での申込みと、店頭に設置されているローン契約機による申込みの2通りの方法が提供されています。

特に三井住友銀行に普通預金口座を持っていた場合にはWEB経由での申込みも簡単に行う事ができて、すべてをWEB上で完結させることができるWEB完結という申込方法の利用も可能になっています。

また三井住友銀行の普通預金口座を持っていれば、カードローンもローンカードだけではなくてキャッシュカードで利用する事ができるようになっており、ローンカードが送られる前でもATMから利用できます。

申込みはWEB経由か店舗内のローン契約機で行う

ではこの三井住友銀行カードローンの申込みはどのように行えばよいのでしょうか。

銀行の場合、カードローンの提供が消費者金融よりも遅かったために、過去から提供してきた申込方法を続けねければならないという事はありませんでした。

したがって、その時点で利用者が多い申込方法だけを提供するカードローンも多かったわけです。このため銀行のカードローンでは窓口では申込みができないような場合もよくあります。

三井住友銀行カードローンの場合も申込方法は大変シンプルなもので、現在最も利用者が多いWEB経由と店頭に設置されたローン契約機からの2つの方法だけになっています。

三井住友銀行に普通預金口座があればWEB完結で申込可能

三井住友銀行カードローンの場合、利用の前提として、三井住友銀行に普通預金口座を持っている必要はありません。

以前は多くの銀行のカードローンが普通預金口座の開設を前提にしていたので、三井住友銀行カードローンは珍しい存在でしたし、現在でも普通預金口座の開設を要求している銀行カードローンは多数あります。

しかし、普通預金口座を前提にしてはいないと言っても、やはり普通預金口座を持っていた方が、なにかと便利に作られているのは間違いありません。

例えばWEBでの申込に際しても普通預金口座を持っている場合にはWEB完結と言う方法が選べ、比較的簡単に申込みを終わらせることができます。

これは普通預金口座開設時にすでに利用者情報が銀行側に渡っており、不要な情報は申込時に省くことも可能なためです。

三井住友銀行に普通預金口座のキャッシュカードで融資の利用が可能

また申込みのあと審査に通過できたとしても、WEBから申し込みをした場合、ATMからの利用は郵送されるローンカードが届かなければ利用ができません。

ところが三井住友銀行カードローンでは既に普通預金口座を開設している場合には、そのキャッシュカードを利用することでATMから融資を引き出すことが可能になっています。

したがって、もしこれらか普通預金口座も作りたいと考える場合には、カードローンの申込みの前に、近くの三井住友銀行で普通預金口座を開設してしまうのも良い方法だと考えられます。

~ローン契約機なら21:00まで利用可能~
即日利用が必要で、申込みが遅くなってしまった場合、ローン契約機であれば、21時まで稼働していますから、ローン契約機に行って申込みをしてみましょう。

審査が順調にいけばその場でローンカードを受け取ることもできその場で融資を引き出すことも可能です。

三井住友銀行カードローンの借入れと返済方法とは?

三井住友銀行カードローンでの融資の利用はローンカードやキャッシュカードの利用によるATMからの引出しの他、振込みや自動融資にも対応していて便利に利用できます。

利用可能なATMは三井住友銀行のものを始め、コンビニATMや他の提携金融機関のものが利用できますが、提携ATMの場合には利用手数料が発生することになるので注意しなければなりません。

返済についてはATMからの入金の他、ネット上からの入金、振込みの3種類の方法がありますから、自分の使い勝手に合わせて、返済方法を選ぶことが可能になっています。

借入れはATMの利用など3つの方法が提供されている

審査に通過できれば、いよいよ融資が利用できるようになりますが、三井住友銀行カードローンの融資の利用方法は次の3つです。

  • ローンカードあるいはキャッシュカードでATMから融資を引き出す
  • インターネットバンキング・モバイルバンキング・テレホンバンキングから借入れ
  • 自動融資

自動融資というのは三井住友銀行の普通預金口座を支払い用の口座にして、様々な支払いを自動引落で行う際に、残高不足となった場合に、自動的に融資が行われ引き落とせるようにするものです。

したがってカードによる融資の利用以外は、三井住友銀行に普通預金口座を持っている場合にのみ利用できるという事になる訳です。

したがって融資を受ける際も普通預金口座があったほうが、より多くの機能を利用することができるという事になる訳です。

三井住友銀行カードローンが利用可能なATM

では三井住友銀行カードローンはどこのATMで利用できるのでしょうか。

まずローンカードで融資が利用できるATMは次のようになります。

  • 三井住友銀行ATM
  • コンビニATM(E-net・ローソンATM・セブン銀行ATM
  • ゆうちょATM
  • 提携金融機関のATM

提携金融機関については最新情報をホームページで確認してください。

次に普通預金口座のキャッシュカードで融資が利用できるATMは次のようになります。

  • 三井住友銀行ATM
  • コンビニATM(E-net・ローソンATM・セブン銀行ATM

まずは自分の行動範囲に利用できるATMがあるかどうかを確認してみましょう。

返済はATMからの入金など3つの方法が利用できる

では返済はどのように行う事になるかというと返済の方法は次の3つの方法が用意されています。

  • ATMで返済
  • インターネットバンキングからの振込で返済/li>
  • 口座引落で返済

ただし振込を利用する場合には振込手数料がかかるので注意が必要です。

口座引落は三井住友銀行に普通預金口座が無ければ利用することはできませんから、他の方法で返済することになるので、忘れない様に十分注意が必要です。

返済は残高スライドリボルビング返済方式によって行われ月々の返済額は次のようになっています。

借入残高 返済額
1円以上2000円未満 全額
2000円以上10万円以内 4000円
10万円超円以上20万円以内 4000円
20万円超円以上50万円以内 10万円ごとに+2000円
50万円超円以上60万円以内 1万1000円
60万円超円以上300万円以内 10万円ごとに+1000円
300万円超円以上350万円以内 4万円
350万円超円以上500万円以内 50万円ごとに+5000円
500万円超円以上600万円以内 6万円
600万円超円以上700万円以内 6万5000円
700万円超円以上800万円以内 7万円

このように非常に細かく決められています。

高額の借入れをしてしまうと月々の返済額も高額化してしまうので十分注意しなければなりません。
~提携金融機関のATMは手数料に要注意~
カードローンの利用ではATMでの利用がやはり多くなりますが、注意が必要なのはATMを利用する場合の利用手数料です。

ATMには利用手数料が必要なものと、必要のないものがあり、三井住友銀行の場合は、提携金融機関のATMを使う場合に利用手数料がかかってくるる事になります。

利用手数料など1回108円だから大したことはないと考える人も多いですが、融資の利用方法によっては利息よりも高くなることも有るので、よく考えて利用するATMは選ぶようにしてください。

ここで三井住友銀行カードローンについて纏めておきます。

  • 三井住友銀行は2001年に住友銀行とあさひ銀行の合併で誕生
  • 三井住友銀行カードローンは最高800万円までの融資に対応し金利は最高14.5%になっている
  • 申し込みはWEB経由或は店頭のローン契約機で行う
  • 融資の利用はATMなど3通りの方法が用意されている

カードローンを選ぶ場合には三井住友銀行のような大手銀行のものも良いですが、利用者によっては近くの地方銀行や信用金庫のもの使い勝手がよいので、よく自分の使い勝手を考えて選ぶことが大切です。

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