自分向きのカードローンとは?情報収集と選び方

みずほ銀行カードローンは借りやすい?高額利用が見込めるが審査は難!

みずほ銀行のカードローンでは800万円までの融資に対応しており、設定される利用限度額によって、適用される金利も明示されています。

またみずほ銀行の住宅ローンを利用している場合、適用になる金利が優遇されるため、有利な借り入れが可能になっています。

このみずほ銀行のカードローンには利用者が利用しやすいように5つの申し込み方法が用意されており、WEB完結も可能なので、簡単に申し込むことができ大変便利です。

ただし、みずほ銀行のカードローンは審査が厳しいと言われているので申込みには注意が必要で、申込みの前には自分の状況に合わせて審査通過の可能性を検討しておきましょう。

みずほ銀行のカードローンとは?利用限度額は800万円まで!

みずほ銀行は日本を代表するメガバンクの一つで、カードローンも800万円までという高額融資の利用が可能になっていて、金利も最低2.0%と他に比べても有利な利用ができると考えられます。

またカードローンの金利というのは利用限度額が大きくなるほど小さくなっていくのが普通ですが、みずほ銀行の場合には、この関係がホームページに公開されているので大変分かりやすくなっています。

ただし適用になる金利はみずほ銀行の住宅ローンを利用している場合、0.5%割り引かれることになっているので、この場合にはかなり有利な利用も可能になります。

みずほ銀行のカードローンは800万円までの高額融資に対応

みずほ銀行はいくつか合併を繰り返し、メガバンクと呼ばれるような都市銀行の中でも巨大銀行に成長した銀行の1つです。

こういった銀行の場合、巨大企業相手の取引が取引量の多くを占めますが、当然ですが個人相手の金融商品の品揃えも充実していて、カードローンの提供も行っています。

このみずほ銀行のカードローンの仕様は次のようになっています。

商品名 みずほ銀行カードローン
融資額 10、20、30、50、100~800万円(100万円単位)
金利(年利) 2.0%~14.0%
返済方式 残高スライドリボルビング方式

融資上限は、以前1000万円まで対応していましたが、見直しがあったようで、現在では他の都市銀行や大手消費者金融などに多い800万円までになっています。

金利は最高14.0%ですから、他の銀行とほとんど変わりは有りませんが、最低金利は2.0%で他と比較すると若干低めの設定になっています。

金利と利用限度額の関係

みずほ銀行に限りませんし、カードローンだけの話でもないのですが、利用限度額と金利の間には関係が有り、高額の利用限度額の場合は金利は低くなり、利用限度額が少なくなるにしたがって金利は上がります。

この関係はみずほ銀行カードローンの場合、ホームページ上に明示されていて、次のようになっています。

利用限度額 適用金利(年利)
10、20、30、50万円/td>

14.0%
100万円 12.0%
200万円 9.0%
300万円 7.0%
400万円 6.0%
500万円 5.0%
600、700万円 4.5%
800万円 12.0%

申し込み時点ではほとんどの人の利用限度額は100万円未満になる可能性が高いですから、最初に適用になる金利は14.0%になるということになります。

みずほ銀行の住宅ローンの利用者には金利の優遇措置が有る

ただし、既にみずほ銀行の住宅ローンを利用している人に対しては、優遇措置があり、金利が一律0.5%差し引かれることになっています。

この場合であればたとえ利用限度額が100万円未満であったとしても金利は13.5%になり、他の銀行のものより有利な金利で利用を始めることができます。

ただし、申し込み順には気を付けなければなりません。先に住宅ローンを利用していてカードローンを後から申込むのなら良いですが、これが逆になると問題が生じることがあります。

もしカードローンを利用していて、後から住宅ローンを申し込もうとすると、カードローンを利用しているということで返済能力の評価に影響して、住宅ローンの審査に落とされてしまう可能性があるからです。

住宅ローンと言うのは人生を左右するような大きなローンですから、借りられなければ大変です。この点十分注意してください。

~利用限度額には年収に応じた上限が有る~
利用限度額は例えばみずほ銀行の場合上限は800万円ですが、これとは別に年収による上限があります。

消費者金融の場合は貸金業法の規定で年収の3分の1までとなっていますし、銀行の場合も法的な規制は有りませんが内部規定で年収の2分の1或は3分の1としているのが普通です。

みずほ銀行カードローンの申込方法とは?WEB完結も可能!

みずほ銀行のカードローンの申し込み方法は、多くの利用者に対応するため、5種類が用意されており、自分の使いやすいものを選ぶことができます。

中にはWEBだけで申込みが完了するWEB完結という方法もあります。

申込みを行う場合には、まずはホームページなどで、どのような流れで申込みが行われるのかよく理解してからにした方がスムーズに進みます。

ただし、みずほ銀行のカードローンは、みずほ銀行に普通預金口座を持っていることが必要になるので、持っていない場合には、カードローンの申し込みと同時に、口座開設の申し込みも行う必要があります。

提供されている申込方法は5種類!WEB完結も利用可能

最近では様々な申し込みがインターネット上から行えるようになってきていますが、カードローンも同じで利用者もどこにいても申込みができるネット上から申し込む人が増えています。

ただネットを利用していない人もいるので、各社ともそのほかの申し込み方法も残していて、みずほ銀行の場合もネット経由(2種類)を含めて次の5種類の申し込み方法が利用できます。

  • パソコン(インターネット経由)
  • スマートフォン(インターネット経由)
  • 郵送
  • 電話
  • 店頭窓口

特にみずほ銀行のインターネット経由での申込みでは書類の郵送や窓口に行く必要のないWEB完結になっているので、面倒がなくて、大変簡単に申し込むことができます。

申し込みの流れを理解しておこう

そこでインターネット経由で申込む場合の流れを確認しておきましょう。申込みは次のような流れで行われます。

申し込み(情報送信)

 ↓

審査

 ↓

仮審査回答(メールで受け取り)

 ↓

必要書類登録(カメラでの撮影画像を登録ページで登録)

 ↓

カードローン口座開設

必要書類を登録してから本審査ということになるので、仮審査に通っていたとしても、書類登録後にやっぱりだめという可能性もあるので、その点は予め了解しておくことが必要です。

申し込みには普通預金口座を持つことが必要

最近では必要のない銀行もありますが、多くの銀行の場合カードローンの利用の前提として、その銀行に普通預金口座を持っていることが要求されます。

みずほ銀行カードローンも同じで、カードローンを申し込む場合にはみずほ銀行に普通預金口座を持っている必要があります。

このため、もしみずほ銀行に普通預金口座を持っていない場合には、事前に口座を開設しておくか、カードローンの申込と同時に普通預金口座の開設の申し込みを行う必要があります。

ただ、みずほ銀行カードローンのホームページには、既に普通預金口座を持っている場合と、持っていない場合の申し込みボタンが別々に用意されていて、すぐに申込み方法は分るので安心してください。

~申込みに必要になる書類とは~
みずほ銀行カードローンの申し込みで必要になる書類は次の2種類です。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書類

収入確認書類は50万円を超える融資を希望する場合のみ必要になります。どのような書類が利用できるかのついては最新情報をホームページで確認して用意してください。

みずほ銀行カードローンの審査は厳しいのか?

では利用を考えている場合に最も気になるみずほ銀行カードローンの審査の難易度はどうなのでしょうか。

みずほ銀行は日本でも代表的な銀行ですから、やはり利用者に対する要求も高く、カードローンでも審査はかなり厳しいほうだと言われます。

こういう場合、口コミ情報などで判断することが多いのですが、口コミ情報は信用できない部分も多いため、比較的客観的な判断を行うために適用金利を利用することが有ります。

この金利で判断した場合、みずほ銀行カードローンの審査の難易度は他の大手銀行と同程度と考えることができます。

ただし、審査通過の可能性というのは申込者の置かれた状況によって変わりますから、自分で考えて特に問題がないと判断できれば、申し込んでみましょう。

カードローンの中では審査は厳しいと言われている

カードローンを申し込もうという場合、誰もが気になるのが、審査に通るかどうかということでしょう。

そこでみずほ銀行カードローンを利用する場合、その審査の難易度がどうなっているのかが知りたくなるのではないでしょうか。

説明した通りみずほ銀行というのは、日本を代表する銀行です。

このため、やはり利用者も厳選しており、審査は当然大手消費者金融よりも厳しいだけではなく、銀行の中でも厳しくなっていると言われます。

ただ同じメガバンクでも比較的甘いと言われているところもあるので、難易度は特にメガバンクがどうこうということではなく、銀行側の考え方次第ということなのでしょう。

審査の厳しさは適用金利によって一応の判断ができる

ここで審査の難易度について一応の判断できる方法を紹介しておくと、それは金利を見ることです。

金利というのは個人向けの取引でも国家間の取引でも、同じことが言えて、信用が低い人ほど高い金利でなければ借りることができなくなります。

つまりカードローンも高い金利ほど、信用の要求は下がり、審査は甘くなると予想できます。ですから銀行のカードローンよりも高金利で融資される消費者金融のカードローンの方が審査が甘いのです。

みずほ銀行カードローンの最高金利は14.0%で、銀行のカードローンとしては他と大きく変わることは有りません。

したがって、金利的に考えれば、他と比較してそれほど大きな差はないと考えられます。

審査の通過の可能性は自分の状況に合わせて判断すべき

そもそも一般的に言われている審査の難易度というのは、金融機関自体が発表しているわけではなく、インターネット上の口コミ情報が元になっています。

ですからこういった難易度というのは他人の経験談であって、自分に当て嵌まる保証は有りません。

一般的には厳しいと言われるような審査にでも通過できる可能性はありますし、甘いと言われているのに通過できないというような場合もよくあることです。

それよりも、自分のことは自分が最もよく知っているのですから、他人の作った指標を利用する必要はないわけです。

したがって審査に通過できるかどうかは、収入や信用を自分で判断して、審査通過の可能性を評価するべきなのです。

~銀行カードローンの審査は厳しくなりつつある~
銀行のカードローンは後発ということもあり、これまで多少審査を甘くしてでも利用者を増やしてきた面もありました。

しかし最近になって、こういった融資を行ってきたことで多重債務者を生んでいるという批判が上がってきており、法的な規制が入る前に、自主規制をしてそういうことが無いようにしようと検討されています。

このため今後、銀行のカードローンは審査が厳しくなる方向になることが予想されており、すでに一部ではそういったことが始まっているようです。

みずほ銀行カードローンで融資を利用するには?利用するATMに注意

審査に通った後、カードローンで融資を利用する方法としては、やはりカードを使ってATMから引き出す方法が最も一般的です。

ただし、みずほ銀行カードローンの場合には、これに加えてみずほダイレクトという方法で銀行振込による融資の利用も可能です。

返済方法については通常は自動引落で、カードローン口座から引かれていくことになりますが、随時返済の方法としてATMからの返済とみずほダイレクトを使う方法が用意されています。

ただし、ATMを利用する場合、提携先のものや利用時間によって利用手数料がかかってしまうことになるので、お得に利用するためには利用するATMや利用時間に注意する必要があります。

借入れはATMかみずほダイレクトの2種類

無事審査に通過できたとして、次にみずほ銀行カードローンの利用場面を考えていきましょう。

まずは借入れです。カードローンですから当然カードを利用してATMから融資を引き出すというイメージが有りますが、現在のカードローンはそれだけではありません。

銀行振込を希望して、直接自分の口座に振り込んでもらいうこともできるのが普通です。

現在みずほ銀行の場合借入れには次の2つの方法があります。

  • ATMから引き出し
  • みずほダイレクトよる銀行振込

みずほダイレクトを利用する場合、インターネット経由や電話でみずほ銀行に振込依頼をすれば、直接自分の口座に振り込んでもらうことができます。

ATMを利用する場合には、みずほ銀行のATMのほか、多数の提携ATMが有りますが、利用する場合には最新情報で確認して、自分の周囲に利用できるATMがあるかどうかを調べておきましょう。

返済は自動引落しかATMかみずほダイレクトの3種類

では返済はどうでしょうか。返済方法には次の3種類が利用できます。

  • 自動引落
  • ATMからの入金
  • みずほダイレクトよる入金

返済では月々の定期返済はカードローン口座から引き落とされることになっています。

しかしそれ以外の随時返済の場合にはATMからの入金かあるいは借入と同じ要領でみずほダイレクトでみずほ銀行に連絡を入れることによって引き落としてもらうという方法が利用できます。

利用するATMによっては手数料が必要になる

ただしATMを利用する場合には注意しなければならないことがあります。

ATMの場合、時間内にみずほ銀行のATMを使うのであれば問題はないのですが、提携ATMや時間外にみずほ銀行のATMを利用する場合には、利用手数料がかかります。

この利用手数料というのが曲者で、一回につき100円+税ですから、大した金額には見えません。

しかし、利息などを考え合わせてみると、借り方によっては、利用手数料のほうが高かったということもあります。

ですから、ATMの位置などよく考えて、なるべく手数料がかからないように利用することを考えましょう。

~みずほマイレージクラブの利用でお得になる?~
みずほマイレージクラブというのはクレジットカードですが、このカードをを作っておくと、時間外のATM利用時に利用手数料がかからなくなるというような特典があります。

そのためだけにこのクレジイットカードを作るのもいかがなものですが、もしカードローンの他にクレジットカードも作りたいというのであれば、このみずほマイレージクラブの利用も考えてみましょう。

ここでみずほ銀行カードローンについて纏めておきます。

  • みずほ銀行カードローンは800万円までの融資に対応している
  • 申込方法は5種類用意されWEB上だけで完結させることもできる
  • 審査は他の銀行のカードローンよりも厳しいと言われている
  • 融資の利用はATMの他みずほダイレクトで振込も依頼できる

カードローンは生活費の補填などで便利に利用できますが、金利的に考えてあまり高額の利用には向きません。利用目的をよく考えて利用するローンは選びましょう。

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