自分向きのカードローンとは?情報収集と選び方

プロミスカードローンは初心者向け!手厚いサービスと魅力の商品内容

プロミスは1962年に設立され大手消費者金融と言われるまでに成長しましたが、現在では三井住友銀行を要するSMFGの完全子会社となり、社名もSMBCコンシューマーファイナンスになっています。

ただしプロミスという名前もブランド名として残っており、信用保証業務も請け負っています。融資業務は最高500万円まで対応していて、4.5%から17.8%までの金利で借りることができます。

申込方法は従来からの窓口での申込みから、最新のWEB経由での申込まで5種類の申込方法が提供されており、融資の利用はATMや銀行振込の他窓口でも利用できます。

返済も口座振替など5種類の方法が提供され大変便利に利用できます。

プロミスはSMBCコンシューマーファイナンスのカードローン!

プロミスは1962年に設立された消費者金融で、高度成長期から大手と言われる業者まで成長を続けてきたものです。

ただ現在では三井住友銀行を要するSMFGの完全子会社になっており、会社名もSMBCコンシューマーファイナンスに変わり、プロミスという名前はこの会社のカードローンのブランド名として残っています。

このSMBCコンシューマーファイナンスはプロミス時代からの融資業務に加えて、SMBC内の銀行のカードローンなどの信用保証業務を請け負っており、経営は極めて安定しています。

プロミスは1962年に設立された大手消費者金融

プロミスは大手消費者金融の1つと考えている人が多いと思います。

元々プロミスは高度成長期にお金が必要な人に担保や保証人なしの融資を行う金融業者として1962年に大阪に設立された関西金融株式会社が元になっており、翌1963年に関西プロミス株式会社となります。

プロミスという名前はこの時に始まりますが、その後1969年に東京プロミス株式会社を設立し東京に進出しました。

あとは様々な合併を経て1980年に現在につながるプロミス株式会社が出来上がります。

現在はSMBCの完全子会社となりプロミスはブランド名になっている

その後プロミスは順調に業績を伸ばしていたのですが、貸金業法の改正が行われ、総量規制やグレーゾーン金利が撤廃され、更にそれによって過払金が発生して、それへの対応が消費者金融の体力を奪います。

このため当時の消費者金融のほとんどの経営が傾くことになり、プロミスも危なくなってしまったのです。

そこで2012年にはそれまで提携関係にあったSMFGの出資を受け、SMFGの完全子会社になって、社名をSMBCコンシューマーファイナンス株式会社に変更し、現在に至ります。

このためプロミスというのは正確に言うと確かに以前は会社名でしたが、現在ではSMBCコンシューマーファイナンスのカードローンのブランド名ということになります。

SMFG内の消費者金融として融資業務の他信用保証業務も行っている

現在プロミスは個人向け融資業務の他にSMFGに属している銀行などのカードローンやそのほかのローンの信用保証業務を請け負っています。

これによって、従来消費者金融の経営が不安定だった部分が安定することになり、収益も上がるような構造になりました。

いまや、SMBCコンシューマーファイナンスはSMFGが無ければやっていけませんが、逆にSMFGを構成している企業の多くも、SMBCコンシューマーファイナンスが無ければ成立しないでしょう。

従来のプロミスのままであれば、これほど安定した経営はできず、すでに消えていた可能性もあったので、大変上手なかじ取りが行われたと言えるでしょう。

~SMFGとは~
SMFGは三井住友銀行が中核となっているグループで、三井グループと住友グループの両方に属しており、元々は三井住友銀行の財務状況を改善する目的で2002年に設立されたものです。

プロミスは最高17.8%の金利で最高500万円までの融資に対応!

プロミスの融資は最高500万円までとなっており、他の大手銀行や大手消費者金融が現在800万円程度まで増額しているのと比較すると少なく感じますが、カードローンとしては十分な金額を持っています。

適用金利は4.5%から17.8%までとなっており、銀行よりも高い数字ですが、他の大手消費者金融の18.0%よりも若干低くなっているため、多少有利な利用ができる可能性があります。

ただし、金利が低いという事は、それだけ審査は厳しくなるという事につながるため、他の大手消費者金融よりも審査に通りにくい可能性がありますから、申込みでは注意が必要でしょう。

プロミスとはどんなカードローンなのか

ではこのプロミスというカードローンはどんなものなのかという事になりますが、カードローンとしての仕様は次のようになっています。

商品名 フリーキャッシング
利用限度額 500万円まで
金利(年利) 4.5%~17.8%
返済方式 残高スライドリボルビング返済方式

プロミスには一般向けのカードローンとしては、この他レディースローンと言うものもありますが、仕様としてはほぼ同様の内容で、対応が女性というような違いがあります。

融資は最高500万円までとなっている

融資は最高500万円となっているので、他の大手銀行や大手消費者金融のカードローンの多くの800万円と比べた場合、多少見劣りします。

ただし、こういった上限まで借りられるような人というのは、500万円であっても800万円であってもそういない事には変わりはないので、あまり気にする必要はありません。

将来的にどうしても800万円借りたいと考えるのなら別ですが、そうでなければカードローンで500万円借りるというのは非現実的ですから、十分と言えるでしょう。

どこのカードローンも同じですが、利用限度額というのは金融機関と申込者のお付合いによる信用評価によって決まるため、初めて利用するような場合、設定される利用限度額は極めて少額です。

ですから最初からあまり大きな金額が借りられるというような淡い期待は持たない方が無難です。

金利は4.5%から17.8%までの間で設定される

金利は4.5%から17.8%までの間で審査により設定されます。最低の4.7%というのは、高額の利用限度額と同じでかなりの信用がなければ設定されません。

利用開始時は、まだ信用評価が低くなりますから通常は最高の17.8%が設定されることになります。

大手消費者金融のカードローンの最高金利というのは殆どの場合18%になっていますから、プロミスの17.8%というのは、若干ですが低くなっており、使い方によっては有利になります。

ただし、金利が低いという事は、その分高い信用が要求されますから、プロミスの審査というのは他と比べて若干難易度が高くなっている可能性があるので、注意しなければなりません。

~500万円借りるためには年収1500万円以上?~
自分は将来的に500万円の借入れを利用できるかを考えるとき、本文で説明している信用と同時に年収にも目を向けなければなりません。

プロミスの場合消費者金融ですから貸金業法に従う必要があります。貸金業法には総量規制というものがあり、融資できるのは原則として年収の3分の1までとされています。

したがって500万円の借入れを行う為には少なくとも年収は1500万円以上が必要です。

プロミスの申込方法は5種類!窓口に行かなくても申込可能

プロミスは銀行のカードローンなどよりかなり古い歴史を持っているため、当時からの申込み方法を残しており、現在でも窓口を含めて、5種類の申込方法が提供されています。

申込方法としてはカードローンの中には最終的には窓口に行く必要があるものがありますが、プロミスの場合には、窓口での申込み以外での申込みなら、特に窓口まで行かなくても利用できます。

WEB上から申込む場合には書類やカードなどに郵送を挟むことがありますが、ローンカードが必要なければWEB完結という申込方法が利用でき、すべてをWEB上からの操作で申込みが完了できます。

プロミスの5つの申込方法とは?

プロミスに限らず、大手消費者金融というのはキャッシングローンの提供を始めてから、長い歴史を持っています。これは銀行のカードローンもかないません。

この長い歴史の中では技術進歩もあって、申込方法なども様々な変遷をたどってきています。例えば当初は窓口での扱いだけでしたが、現在ではあまり窓口で申し込むようなことはなくなりました。

このため歴史の短い銀行のカードローン等では窓口での申込みを扱わなかったりする場合も珍しくありません。

しかし歴史を引き摺っているプロミスなどは、これまで提供してきた申込方法を無くしてしまう訳にもいきません。

ですから現在でも多数の申込方法を提供していて、プロミスも次のような5つの申込方法を提供しています。

  • 店舗窓口
  • 自動契約機
  • 電話/li>
  • 郵送
  • WEB経由

しかし窓口での申込みが残っているため、ほかの申込みできない人にとっては有難いことと言えるかもしれません。

窓口以外での申込方法なら利用まで窓口に行く必要はない

他の金融機関の場合もいろいろな申込方法が用意されている場合がありますが、最終的に窓口や自動契約機に来てくれというような申込方法が、現在でもまだ残っていることがあります。

プロミスの場合も審査まではWEB上で行って契約は窓口という方法を現在でも利用することはできます。

しかし、契約方法としてWEB上で行う方法も用意されており、必ずしも窓口に行く必要はありません。

これは他の窓口以外での申込み方法でも同じで、最後まで窓口に行かずに申込みを終了させることができるようになっています。

ただし、契約書類やローンカードは郵送になるので注意しなければなりません。

WEB完結はカードが発行されないので要注意

プロミスの申込みで注意しなければならないのはWEB経由の申込方法が2種類あるという事です。1つは通常の申込みでもう1つはWEB完結という申込みです。

通常申込みの場合WEB上で契約するまでは共通していますが、あとは契約書類とローンカードが郵送されます。つまりこの点でWEB経由とは言え郵送という手段が挟まる訳です。

これに対してWEB完結というのはすべてがWEB上で完結するという事を表していて、先程の郵送の部分がありません。

つまり契約書の送付はなく、ローンカードの発行もありません。

このため融資の利用はローンカードが無いのでATMでの利用はできません。

WEB完結と言えば申込みが簡単な印象を受けますが、自分の使い方を考えて選ぶ事が重要です。十分注意してください。

~自動契約機の利用が意外にお勧め~
ローンカードを受け取る必要がある場合、申込み方法によっては郵送になり、受け取るまで時間がかかってしまいます。

ですからもし急いでいるのであれば、自動契約機に行きましょう。自動契約機であれば、その場でローンカードの受け取りも可能なので、意外にお勧めなのです。

借入れはATMなど3種類!返済は口座振替など5種類の方法がある

融資の借入れ方法としては、銀行のカードローンではまずないことですが、窓口での借入れも可能で、そのほかATMからの引出しおよび銀行振込による入金の利用が可能になっています。

利用できるATMはプロミスのものの他、同じグループ内の三井住友銀行のものを始め、コンビニATMや他の提携金融機関のものなど多数が利用可能になっていて、国内であれば困ることは無いはずです。

返済は口座振替の他、合計5種類の方法が用意されており、自分の返済しやすい方法を選ぶことが可能です。返済忘れを防ぐのであれば口座振替がお勧めですが、自分の使い勝手に合わせて選びましょう。

借入れはATMなど3つの方法が利用できる

契約が終了すれば、すぐに融資の利用ができますが、プロミスの場合の融資の利用方法には次の3種類があります。

  • ATM
  • 銀行振込
  • 窓口

銀行を含めて考えた場合、カードローンで窓口で融資が利用できるのは珍しいことで、これも昔からそうやって提供してきて、現在でもその名残が残っていると考えることができます。

利用者の大半はATMからの引出しによって融資を利用しますから、申込みの前に自分の周囲に利用できるATMがあるかどうかは確認しておいてください。

ATMはプロミスの他多数の提携ATMが利用できる

そこでプロミスが利用できるATMはどこにあるのかという事になりますが、利用できるATMにはプロミスのものと提携する金融機関の提携ATMの2種類があり、提携先は次の金融機関になります。

  • 三井住友銀行
  • ゆうちょ銀行
  • E-net
  • ローソンATM
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 横浜銀行
  • 東京スター銀行
  • 福岡銀行
  • 熊本銀行
  • 親和銀行
  • 広島銀行
  • 八十二銀行
  • クレディセゾン

ゆうちょ銀行や主なコンビニATMが含まれているので、日本国内であればどこでも利用でき安心です。

ただし、金融機関によって利用手数料がかかる場合があるので注意が必要です。

返済は口座振替など5種類の方法が利用できる

融資を利用したら、次は返済です。返済もやはり次のような様々な方法が用意されています。

  • 口座振替
  • 窓口
  • WEB経由
  • ATM
  • コンビニ(マルチメディア端末)
返済で注意しなければならないのは、やはり忘れないことです。その点で最も安心なのは口座振替です。ただしこれも残高不足という事も有り得るので注意は必要です。

またATMでの返済の場合、先ほど挙げたATMの中にも返済には対応していないものもあるので、予め最新情報で確認しておいてください。

この中から、自分お使い勝手の良いものを選ぶようにしましょう。

~提携ATMは利用手数料に注意~
本文では提携ATMの中には利用手数料がかかるものがあるので注意が必要と言っていますが、利用者の中には手数料は108円程度だからあまり気にする必要はないと思っている場合があります。

しかし、金利が低くなっている現状では、借り方によっては利息よりも利用手数料の方が高いという場合も出てくるので、利用手数料も無視できないことが分かるでしょう。

ここでプロミスというカードローンについて纏めておきます。

  • プロミスはSMBCコンシューマーファイナンスのカードローンの愛称
  • 最高17.8%の金利で最高500万円までの融資に対応している
  • 申込方法は5種類あり窓口に行かなくても契約まで行う事ができる
  • 融資の利用はATM・振込・窓口の3種類返済は口座振替を含め5種類の方法が利用できる

プロミスのような消費者金融は銀行のものより審査は緩いとされ利用しやすいですが、借りたら返済しなければなりませんから、借入前に必ず返済の可能性について、計算して確認しておきましょう。

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