自分向きのカードローンとは?情報収集と選び方

楽天銀行のカードローンが人気!融資は最大800万円まで

楽天銀行はネットモール大手の楽天グループ内の銀行でネット銀行では大手に入り、金融商品も一般の銀行に劣らない程度に充実しています。ただしネット銀行の為取引きはインターネット上で行う事になります。

この楽天銀行にもスーパーローンと言うカードローンが用意されており、800万円までの融資に対応しており、一般銀行と比較してもかなり高額になっています。

融資の利用は楽天銀行にはATM網がないため提携ATMか銀行振込で行われますが、殆どの提携ATMでは利用手数料が無料になっているので、余分な費用が発生するようなことはありません。

返済は基本的には自動引落で行われますが、ATMやネット経由でも可能です。

楽天銀行はネット銀行の1つ!大手銀行に負けない品揃えを持つ

楽天銀行というのはネット銀行の一つで、当初はイーバンクと言われており、楽天の出資によって楽天グループに入り楽天銀行と名称が変わり、現在では日本国内のネット銀行としては大手に入っています。

ネット銀行というと金融商品なども絞り込まれているような場合がありますが、楽天銀行はそういったことはなく、内容的に見れば、一般の銀行と同じ程度の品揃えになっています。

ただし、楽天銀行はネット銀行ですから、実店舗はなく利用する場合はすべてインターネット経由で行われることになるので、取引きを行うためにはネットの利用環境が必要になります。

楽天銀行は日本の大手ネット銀行の1つ

楽天銀行という名前をみれば、インターネット上にある巨大ショッピングモールを運営する楽天に関係する銀行だという事が分かります。

確かに楽天銀行は楽天グループの1企業ですが、2001年の設立当初はイーバンク銀行と呼ばれており、この時点では楽天とは特に関係は有りませんでした。

2010年になって楽天の出資を受けて商号も楽天銀行になり、現在のような楽天グループの一員に落ち着いています。

楽天銀行はイーバンク銀行の時代を含めて考えれば日本では2番目に設立されたネット銀行という事になり、現在ではネット銀行の中では大手に分類されるまでになっています。

金融商品は大手銀行と変わらず充実している

ネット銀行というと扱う金融商品が限定され、一般の銀行に比べて、商品的には見劣りする場合がありますが、楽天銀行の場合には、一般銀行に比べても、まったく遜色のない品揃えになっています。

例えば、あるネット銀行の場合、ローンは住宅ローンとカードローンの2つしか用意されていませんが、楽天銀行の場合には、このほかにも様々な目的別ローンも用意されています。

したがって、楽天銀行をマイバンクとして深いお付き合いをしていくことも十分可能だと考えることもできるでしょう。

取り引きはインターネット上で行われる

ただし、楽天銀行はネット銀行だという事を忘れてはいけません。ネット銀行というのは利用者と接する窓口を備える店舗というものを持たず、基本的にはすべての取引はインターネット上で行われることになります。

楽天銀行もやはり店舗を持たず、支店はすべてインターネット上という事になっています。このため一般の銀行には当然あるATM網も持っておらず、キャッシュカードやローンカードは提携ATMを利用します。

現在ではパソコンやスマホが普及してきていて、ネット銀行はどこにいても利用できて、便利ですが、ネット利用をしていない人や苦手な人にとっては、これほど利用が難しい銀行もありません。

利用する場合には、自分の状況をよく考えて利用すべきでしょう。

~ネット銀行とは~
ネット銀行というのは2000年以降、インターネットの普及に伴ってインターネット上に店舗を用意する新しい形の銀行で、様々な企業が参入しています。

基本的には店舗は有りませんが、系列のお店などに窓口を用意しているような場合もあります。

楽天銀行にもカードローンが用意されている!楽天スーパーローンとは

当然ですが、楽天銀行でもスーパーローンと呼ばれるカードローンを提供していて、最高800万円までの融資に対応しています。これは一般銀行を考えてもかなり高額の部類に入ります。

申込条件としては年齢制限が20歳以上62歳以下とされており、他の多くのカードローンに比べて、上限がかなり低くなっているので、高齢者の利用が難しくなるという問題があります。

申込みはインターネット経由で行う必要があり、パソコンあるいはスマホから申込フォームを開いて必要情報を送信することで行います。

楽天銀行スーパーローン

そこで楽天銀行のカードローンについて説明していきましょう。

楽天銀行のカードローンはスーパーローンという名称で提供されていて次のような仕様になっています。

商品名 楽天銀行スーパーローン
利用融資額 800万円以内(10万円単位)
金利(年利) 1.9%~14.5%
返済方式 残高スライドリボルビング返済方式または元利込定額返済(ただし新規申込では残高スライドリボルビング返済方式になる)

融資上限は800万円までですから、一般銀行でも高額の部類に入りますし、金利も上は14.5%で他の銀行と同程度、下は1.9%で、他と比べても低く、有利な利用が可能になります。

スーパーローンの申込条件

ただしスーパーローンも誰にでも貸すというわけではなく、やはり他の金融機関と同じように申込条件が決まっており、申込める人は限られることになります。

申込条件は次のようになっています。

  • 20歳以上62歳以下(パート、アルバイト、専業主婦は60歳以下)
  • 日本国内に在住している
  • 安定した定期収入があるか専業主婦
  • 楽天カード(株)か(株)セディナの保証

特に注意が必要なのが年齢制限で、他の金融機関のカードローンでは65歳から70歳程度までは利用できるのが普通ですが、スーパーローンは62歳までしか利用できません。

スーパーローンの申込方法

次にスーパーローンの申込方法を説明していきます。

スーパーローンの申込みもパソコンかスマホを使ってインターネット経由で行うことになります。ただしすべてがインターネット上で行われるわけではなくて、次のような流れで行われます。

申込みフォームを利用して申込情報の送信

 ↓

申込受付メールを楽天銀行から送信

 ↓

審査

 ↓

勤務先への在席確認

 ↓

本人あてに楽天銀行から契約内容確認電話

 ↓

必要書類の提出(郵送あるいは専用アプリで送信)

 ↓

ローンカード発行

~高齢者でも利用できるカードローンとは~
スーパーローンは62歳を超えると利用できませんが、今後高齢化社会を迎えるため、最近では年齢の上限を65歳から70歳程度まで引き上げるカードローンも増えてきています。

高齢者が申込む場合には、そういったカードローンを探す必要があります。

ただし、収入として年金が認められない場合もあるので、申込条件は年齢だけではなくそのほかの部分もよく確認しておきましょう。

楽天スーパーローンの借入方法とは?ATMはコンビニ等が利用可能!

楽天銀行はネット銀行の為、店舗が無いだけではなく、ATM網も用意されていません。このため借入れを行う場合には提携ATMを利用するか指定口座への振込みによって行われることになっています。

スーパーローンで利用できるATMにはコンビニATMをはじめ多くの金融機関のATMが利用できるようになっていて、ほとんどの場合には利用手数料もかからなくなっているため、安心して利用できます。

振込みで利用する場合には、依頼時間によっては翌営業日になってしまいますが、楽天銀行の普通預金口座を持っていれば、24時間対応で振り込んでもらえるので、その点便利になります。

借入方法はATMからの引出と指定口座への振込

次にス―パーローンの借入方法について説明します。

借入方法は次の2つが用意されています。

  • ネット経由あるいは電話による振込依頼
  • ATMからの引き出し

楽天銀行の場合特に楽天銀行に普通預金口座を持っている必要はなく、利用している普通預金口座を登録していれば、振込依頼を行うことによって、登録口座に振り込んでもらうことができます。

またATMからの引き出しの場合には、説明したように楽天銀行にはATM網がありませんから、提携金融機関のATMを利用することになります。

スーパーローンで利用できるATM

ではどの金融機関のATMが利用できるのかという事になりますが、利用できるATMは次のものがあります。

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 北都銀行
  • 東京スター銀行
  • 栃木銀行
  • 愛知銀行
  • 名古屋銀行
  • 高知銀行
  • 富山銀行
  • 大光銀行
  • きらぼし銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • E-net
  • ローソンATM
  • PatSat
殆どの場合、利用手数料はかからないので安心して利用でき、しかもコンビニATMが利用できいるので、ほぼ日本全国で使うことができます。

振込依頼は時間に注意

振込依頼で融資を利用する場合には、依頼する時間に注意が必要です。

振込依頼は24時間行うことができますが、振込まれる時間は登録した口座によって違いがあります。

もし登録した口座が楽天銀行の普通預金口座の場合には、24時間振込に対応しているので、申込み後すぐに振込が行われます。

しかし他の金融機関の普通預金口座の場合には、振込可能時間は平日9:00~15:00に限られ、振込依頼が15:00を過ぎてしまった場合には、振込みは翌営業日の9:00以降という事になります。

すぐにお金が必要という場合にはATMの利用も考えるべきでしょう。

~借入前に返済の可能性を確認しておこう~
カードローンというのは借入れしたら必ず返済を行わなければなりません。

ですから安易に借入れすれば返済できなくなる可能性もあるので、まずは借りなくて済む方法はないかを考え、借入れがどうしても必要なら、返済の可能性を確認してから行うようにしましょう。

近くにATMがあるからと言って、先のことを何も考えずに借りてしまうようなことはしないでください。

約定返済の方法は自動振替など3つから選べる!随時返済も可能

スーパーローンの返済は月々返済する事になる約定返済と、いつでも返済できる随時返済の2つが用意されており、普段は約定返済で返済し、余分な資金ができた時には随時返済で余分に返済することが可能です。

約定返済では通常は指定口座から引落によって行われますが、このほかATMやネット経由でPay-easyによって入金することによって約定返済に代える事ができます。

また随時返済もやはりATMやネット経由での返済で行い、入金額や入金日によって約定返済とみなすか随時返済になるかが決まるため、ATMやネット経由での返済を行う場合には注意が必要です。

返済は約定返済と随時返済の2つ

スーパーローンの返済には次の2つが用意されています。

返済の種類 説明
約定返済 月々決められた返済日(1日、12日、20日、27日から選べる)に一定額づつ返済する
随時返済 任意の時点で自由な金額で返済する

したがって通常は約定返済で返済を続け、余分な資金ができたところで、随時返済を利用して借入残高を減らすというような利用法を考えることができます。

約定返済の方法は3つ

約定返済は基本的には登録した普通預金口座から自動引落で行います。

ただし、ATMやインターネット経由のPay-easyでも入金ができ返済日前の14日間に約定返済額以上の入金を行うと約定返済が行われたとみなされます。

したがって事実上は約定返済の方法は自動引落の他、ATMからの入金やPay-easyを使った入金でも可能ということです。

ただし、自動引落を利用する場合、金融機関によって選べる返済日に制限があるので、場合によっては希望日に利用できないということも有り注意が必要です。

随時返済の利用方法

随時返済はATMかあるいはインターネット経由でPay-easyで利用できます。

注意が必要なのは、先程説明したように入金日や入金額によっては約定返済に見なされ可能性があることです。

ですから、随時返済を行うのであれば、月々の約定返済額よりも少額にするか、約定返済額よりも高額であれば、返済日より15日以上前に行う必要がります。

約定返済を有効に利用するのであれば、一度スーパーローンの説明資料に目を通しておくことが必要でしょう。

~返済は計画的に~
返済というのは月々行うことになるので、収入によっては家計を圧迫する可能性も出てきます。

ですから借入前には必ず返済計画を立て、返済が苦しくなる場合には、どういった部分を節約すればよいのかなどを予め検討して明記しておきましょう。

そうすれば本当に返済に困った時も慌てずに対応を取ることができて安心です。

ここで楽天銀行のカードローンについて纏めておきます。

  • 楽天銀行はネット銀行としては大手に分類される
  • 楽天銀行カードローンは最高800万円まで対応している
  • 利用できるATMはコンビニATMを含めた提携ATMになり殆どの場合手数料無料で利用可能
  • 返済は約定返済と随時返済が利用可能

楽天銀行スーパーローンは楽天銀行の普通預金口座の開設の必要はありませんが、振込みなどの面で有ったほうが便利なことも有るため、普通預金口座をこれから用意しようという場合には開設も検討しましょう。

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