自分向きのカードローンとは?情報収集と選び方

西日本シティ銀行でカードローンを増額!2度目の審査を通過する方法

西日本シティ銀行は福岡に本店を構える地方銀行で、カードローンは様々な目的用に6種類が用意されています。その中で一般向けとして一押しなのがキャッシュA(エース)と呼ばれるカードローンです。

キャッシュAの利用限度額は300万円までとなっていますが、申込当初はそう高額の融資はしてもらえず、高額利用のためには徐々に増額を繰り返す必要がありまず。

ただし増額の申込みは利用申込みとは方法が違うので注意しなければなりません。

しかし増額というのは誰でもできるという訳ではなく、その条件を満たしていなければ認められません。増額で重要になるのは信用で、信用が大きくなったと判断した場合、再審査を受けて増額してもらいます。

西日本シティ銀行のカードローンとは?お勧めはキャッシュA

西日本シティ銀行は西日本銀行と福岡シティ銀行が合併し福岡県を中心に九州の店舗展開している九州の地方銀行で、店舗数は海外も合わせて188店舗を誇っています。

この西日本シティ銀行ではカードローンを6種類も提供しており、その中でも一押しにしているのがキャッシュA(エース)と呼んでいるものです。

キャッシュAの利用限度額の上限は300万円となっており、金利は最高14.95%です。カードローンとしては大手銀行に比べると利用限度額は見劣りしますが、その分借り易いと言えるでしょう。

西日本シティ銀行とは?

西日本シティ銀行は西日本銀行と福岡シティ銀行が2004年に合併してできた銀行で現在福岡県内に160店舗、そのほか九州に18店舗を展開し、海外を合わせれば188店舗を持っています。

2016年には西日本ファイナンシャルホールディングスを設立し持株会社制に移行し、同年東京と福岡の証券取引所に上場しています。

西日本という名前が付いているので、関西以西の広域に跨る地方銀行のように感じますが、あくまで基本的には福岡県内の地方銀行ですから名前に惑わされず、自分が利用できるかどうかを調べる必要があります。

西日本シティ銀行のカードローンは6種類!一押しはキャッシュA

この西日本シティ銀行でもカードローンを提供していますが、それが6種類もあるので、利用する場合には、自分の目的に合わせて、利用するカードローンを選ぶ必要があります。

提供されているカードローンは次のようになっています。

このうち西日本シティ銀行が一押しにしているのがキャッシュAで、キャッシュAの仕様は次のようになっています。

カードローン 内容
キャッシュA(エース) 一般向け
キレイのトビラ 女性向け
V-CLASS 年収400万円以上の人向け
教育カードローン 子供の教育費がかかる人向け
学生少額ローン 学生専用
輝く明日へ リバースモーゲージ
商品名 キャッシュA
利用限度額 10万円以上300万円以内(10万円単位)
金利(年利) 13.0%~14.95%
返済方式 残高スライドリボルビング返済方式

キャッシュAは最高300万円金利は最高14.95%

このようにキャッシュAの利用限度額は300万円までとなっており、大手銀行や大手消費者金融のカードローンに比べると少額です。

ただし、現在利用限度額が増額傾向で、以前は多くの地方銀行が利用限度額の上限を300万円にしていましたが現在500万円程度まで増やしてきていて、キャッシュAも今後増えていく可能性はあります。

適用される金利は最高14.95%ですが、以下のように利用限度額に連動して適用されることになります。

利用限度額 金利(固定金利)
100万円未満 14.95%
100万円以上100万円未満 14.00%
200万円以上 13.00%

最高14%台と言うのは多くの銀行とほぼ同程度ですが、最低でも13.00%ですから利用限度額から見ても若干高めの設定と言えるでしょう。

~利用目的で最適なカードローンを選ぼう~
西日本シティ銀行には様々なカードローンがあり、女性向きや学生向きなどもあるので、自分に合わせてカードローンを選ぶことができます。

内容をよく確認して、最適なものを選ぶようにしてください。

キャッシュAの利用限度額は増額できる?申込方法には要注意!

申込時に設定される利用限度額は申込時に行われる審査によって決まりますが、当初は300万円というような高額な設定にはならず、かなり少額になってしまうのが普通で落胆する人もいるはずです。

利用限度額というのは、西日本シティ銀行に限らず、当初は少額になり、信用を積むことによって徐々に増額していくのが普通です。ですから少額だったからと言って落胆してしまう必要などないのです。

増額というのは、利用申込みと同じように増額申込みをしなければ行われませんが、キャッシュAの場合増額の申込方法は、利用申し込み時の申込方法とは違っているため注意しなければなりません。

利用限度額は申込当初はそれほど高額にはならない

利用限度額の上限が300万円だとしても、申込直後に設定される利用限度額というのは、そう高額なものにはなりません。300万円まですぐに利用できるようになるわけではないのです。

申込時には融資希望額を申告しますが、これは参考程度にされて、実際に設定される利用限度額というのは、審査での信用評価によって決められることになります。

この信用というのは過去の金融取引上に問題が無かったかなどが評価されますが、それとともに申込者と西日本シティ銀行とのお付き合いの深さの評価が利用限度額の決定には大きく影響します。

したがってキャッシュAの利用が西日本シティ銀行と初めてのお付き合いになるというような場合には、まだ信用評価はそれほど高くなることはないため、設定される利用限度額も高くはならない訳です。

利用限度額は増額を繰り返して徐々に上げていくもの

そんなことを言っていたのでは、利用限度額の上限の300万円というのは、ただの飾りではないかと考える人もいるかもしれませんが、そうではありません。

利用限度額というのは、利用を繰り返していく中で徐々に高額化していくものなのです。

ですから、最初は少額の利用限度額であっても、信用を大きくしていく事で、最終的に300万円まで高額化させていく事が可能なのです。

申込直後は設定された利用限度額を見て落胆してしまう人もいますが、決して落胆する必要などありません。

増額申込みは利用申込みとは方法が違うので要注意

ではどうすれば増額してもらえるのかというと、手続き上の話から言えば、次のような手順で行う必要がります。

増額の申込み(電話または窓口)

 ↓

審査

 ↓

窓口で契約

キャッシュA自体の申込のようにネット経由での申込みができませんから、増額を希望するときは注意してください。

手順を見るとわかりますが、増額というのは再度審査を受ける必要があります。審査で再度信用の評価を行ったうえで、評価が上がっていれば、利用限度額が増額されるというわけです。

~利用限度額には年収に対する上限もある~
利用限度額には年収に応じた上限も設定されています。消費者金融のような貸金業者の場合には年収の3分の1までと法的に決まっています。

銀行の場合には法的な規制はありませんが、内部規定で決まっており、年収の2分の1まであるいは3分の1までとなっているのが普通です。

年収の2分の1までとして300万円まで借りるためには少なくとも600万円の年収が必要ということになります。

増額は誰でもできるわけではない!信用を大きくする必要がある

増額というのは申込みによって行われるものですが、申込めば必ず認められるというわけではありません。申込んでも希望通りに増額されなかったり、増額どころか減額になる場合さえあります。

利用限度額というのは説明したように信用によって決定されます。したがって増額してもらう為にはそれに見合う信用を付けなければならず、通常は借りては返すという適正利用を一定期間続ける必要があります。

このように信用が増額には重要な意味を持ちますから、増額を申込むと西日本シティ銀行内で、再度審査が行われる事になり、これによって信用評価が上がっていれば増額が認められます。

増額というのは誰もが可能な訳ではない

このように増額するためには審査に通過することが必要ですが、当然ですが、審査では通過できる人と、できない人がいるわけです。

例えば審査において増額できるだけの信用の評価にならなかった場合には、利用限度額の増額は見送られます。

見送られる程度ならまだよいですが、信用評価というものは高くなる場合があれば、低くなる場合もあります。

例えば別の金融機関のカードローンも利用を始めた場合というようなことがあれば信用評価は下ってしまい、利用限度額は増額のつもりが減額になってしまいます。

このように増額審査とは言うものの、実態は再審査であって、自分の目論見通りに進むかどうかは分からないのです。

もし信用が極端に下がっていて、通常なら審査は否決になるような水準だった場合には、解約になる可能性もあるので、増額を申込むときはよく自分の状況を考えて申込みを行うようにしましょう。

増額してもらうためにはそれに見合う信用が必要

このように利用限度額を増額してもらう場合には、信用評価が上がっていなければなりません。

では信用評価を上げるにはどうすれば良いのかという話になりますが、これはそう難しいことではありません。

借りては返すというカードローンの基本的な利用を繰り返して、借りたものはしっかり返す人だということを西日本シティ銀行に示せばよいのです。

そうすれば徐々に信用評価というものは上がっていき、概ね半年程度続ければ利用限度額の増額が可能になるはずです。

ただし利用が低調な場合や、あまりにも利用し過ぎて銀行側に不安を抱かせるような使い方では駄目です。あくまで適正利用を続けることが重要なのです。

また適正利用をしていても、先程説明したように別の金融機関のカードローンを利用したりしたら信用は大きく損なわれるので、注意しなければなりません。

増額申込みすべきなのか

増額というのは増額を希望する人が行えばよい訳ですが、ここまで説明したことを思い出して見て下さい。

利用限度額は先程表に示した通り金利と連動しています。したがって増額されればこれまでよりも低い金利で利用できる可能性がある訳です。

ですから利用限度額的には自分には増額が必要ないという人でも、ある程度信用が付いてきた場合には増額してもらったほうが適用される金利は低くできます。

借入れするお金が少額のままでも、金利が低ければ利息も少なくなりますから、お得な借入れができます。

ですから必要が無いと考えていたとしても、よく考えたうえで利用限度額の増額の申込みをしましょう。

~増額ができなかった場合の注意~
高額利用を狙って増額を申込んだけれども審査に通らず増額されなかったという場合、利用者によっては別のカードローンから借入れして高額利用を実現しようと考える人がいます。

しかしその場合返済は2つに増えてしまいますから、月々の負担は大きくなります。はじめは返済していけるかもしれませんが、場合によっては途中で返済が苦しくなってしまうことも有るのです。

このような複数の借入れをしていると返済ができなくなる可能性が高まり多重債務者になってしまう可能性もありますから十分注意してください。

増額した後にも要注意!高額利用すれば返済額も増える事になる

こうして増額審査が行われそれに通過できれば利用限度額が見直されて増額されることになり、これまでよりも高額の利用限度額でキャッシュAの利用が可能になります。

ただし注意しなければならないのは利用金額が高額化すると、返済も高額化していきます。

以前多かったリボルビング払いではいくら借りても返済額は変わりませんでしたが最近多い残高スライドリボルビング方式では高額化する可能性があるのです。

このため自分の返済能力次第では、借り過ぎてしまうと返済が難しくなって、場合によっては債務整理に追い詰められる可能性も出てくるので、利用額は自分の返済能力を見極めて上限を認識する必要があります。

増額すれば、それまでより高額の利用が可能になる

利用限度額が増額されれば、それまでの利用枠から比べれば、高額利用が可能になります。

もちろん必要のない借入れはするべきではありませんが、利用枠があれば徐々にではありますが、それに近づくように借入残高も増えていくものです。

そして、増額された利用限度額に近づいてきた頃には更に大きな利用枠を狙って再度増額してもらえるようになるという訳です。

こうして借入れが増えていく事になる人が多いのですが、忘れてはいけないのは借りたものは返さなければならないということです。

借入残高が大きいというのは返済にも大きな負担がかるということです。利用限度額が増額されて気が大きくなるかもしれませんが、安易な借入は慎まなければなりません。

高額利用すれば月々の返済額も高額化する

でも高額の借入れをしても月々返済していけば長期にはなっても返済はできるだろうと考えている人も多いかもしれませんが、最近のカードローンでは注意しなければならない点があります。

確かに以前のカードローンの多くは返済方式がリボルビング払いというもので、どんなに高額の借入れになっても月々の返済額は変わりませんでした。

しかしこれには借り過ぎると利息が増えるという問題点があって、最近では、返済方式が残高スライドリボルビング方式になっているところが増えていてキャッシュAの返済方式もこの方式になっています。

この残高スライドリボルビング方式というのは借入残高を段階的に区切って、各段階ごとに返済額を決める方式で、借入残高が高額化すれば返済額も高額化していく事になります。

キャッシュAの場合次のようになっています。

返済日前日の借入残高 返済額
20万円以内 5000円
20万円超50万円以内 1万円
50万円超150万円以内 2万円
150万円超200万円以内 3万円
200万円超300万円以内 4万円

このように当初は月々の返済額が5000円で済んでいたとしても、利用限度額が増額されれば1万円或は2万円と返済額が増える可能性もあるのです。

借り過ぎてしまうと返済が困難になってしまう

あとは自分の返済能力次第ですが、もし月々の返済能力が1万円だったとすると、借入額が50万円を超えた場合には、自分の返済能力を超えてしまう事になります。

そうするとなんとか遣り繰りしていたとしても、そうそう長い間遣り繰りは続けられませんから、場合によっては返済ができなくなってしまう可能性もあります。

ですから、そういった状況に陥らないようにするためには、自分の返済能力以上の返済額にならないように、借入額を抑えなければなりません。

増額で気が大きくなってしまって借り過ぎてしまう人もいますが、返済できず債務整理に至る事態にならないように注意しなければなりません。

~自分の返済能力を把握して借入れをしよう~
本文では自分の返済能力以上の借入れはしないように説明していますが、自分の返済能力がはっきりしない人も多いでしょう。

返済能力というのは生活に影響が出ない範囲でいくらまで返済する余裕があるのかを計算すれば良いので、次の計算をすれば求められます。

返済能力(月々の収支額) = 月々の収入額 - 月々の支出額

もちろん月々変動するので、1年程度遡って収支額が最低になる場合を返済能力として利用してください。

ここで西日本シティ銀行のカードローンの増額について纏めておきます。

  • 西日本シティ銀行のカードローンは6種類あり一般向けとしてはキャッシュAがある
  • キャッシュAの利用限度額は増額できるが増額申し込みは電話か窓口だけなので要注意
  • 増額は誰でもできるわけではなく信用を付けて審査に通過する必要がある
  • 増額した後は借入残高が増え返済額が高額化する可能性があるので要注意

増額するのは構いませんが、カードローンと言うのは借金です。一番良いのは借金などしないことです。ですから借りようと思った時はまず借りなくて済ませることができないかを考えましょう。

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